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Guitar Idol ギターアイドル 非公式ファンサイト

ようこそ! ここはインターネット上で行われるギタリスト達による世界大会「Guiter Idol」の非公式サイトです。 それ以外にもメタルミュージックやギタリストなどを紹介していくブログでもあります。

【14~5位】昨年購入したアルバムランキング【2019】

「ここからは15位~4位までの順位です。その他の順位は下記リンク先からどうぞ」

【25~15位】

【4~1位】※制作中


































【14位】Michael Avery - Solar

Djent系スタイルから驚きの進化!?4曲のみのEPなのにサウンド、メロディ、展開と奥深く素晴らしい!

「このMichael Averyさんは元々、8弦などの多弦ギターを使用するDjent系のギタリストで、そりゃあもうヘヴィなサウンドを鳴らしていた。だが、近年のポストプログレッシブ系、マスロック系の台頭によって最先端を走るギタリスト達に変化が訪れる中、Michaelさんも徐々にそんな感じなっていったと思う。
そんな中8月にリリースされたEPだが・・・今のスタイル良いなと感じざるを得ない
ストラトなどのベーシックなギターをPVで弾いていたのだが、実際レコーディングで何が使われたのかは分からない・・・しかし、バッキングの丁度いい塩梅のドライブサウンド、リードギターの主張しすぎないが存在感のあるトーン、何よりメロディセンスがすごい良くなっているのが最高だ。
1曲目の"Moving On"は非常にシンプルなメロディ展開を繰り返しているだけなのだが、シンセとか静と動の展開とか・・・センスが溢れ出ているような楽曲だ。
その他2曲目のスリリングな雰囲気を感じさせる楽曲や、3曲目の半分以上壮大なシンセストリングスからの熱いリードギターのソロ楽曲に、4曲目のフュージョン系かと思えばテンションの高いバッキングが癖になる楽曲など・・・どれも濃い曲ばかりで素晴らしい。
何気にドラムが共通してドコドコ響きまくっているのが曲のインパクトを後押ししているようにも感じる・・・Djent好きやギターインスト好きには勿論、マスロック系の流行りのスタイルが好きな人にもオススメしたい!






















【13位】Issues - Beautiful Oblivion

メタルもポップスもオシャレにTyler Carterのセクシーなボイスで歌い上げる!柔軟なメロディ展開も素晴らしい!!

「IssuesといえばメタルコアやDjent、ハードコア、ポップスに至るまで綺麗に混ぜ込んで、メタル界隈以外にも人気のバンドです。
今年の上半期に新曲を発表していたので、今年新しいアルバムが出るかなと思っていたら案の定リリースされたのですぐに購入いたしました。
ざっと全体の感想を言うとR&B/ポップス要素が今までより強くなり、それを補うように歪みの強いヘヴィ系のギターで楽曲の厚みを強めている感じです。
・・以前から感じていたのですが、ここのギターのリフのセンスが前々から上手いなと思っていまして、Djentっぽいリフなのに上手くポップスと繋げられるような構成の展開や、コードストロークとの組み合わせなどのバッキングもレベルが高い。そして基本的に7弦と歪みの強めのエフェクトによってメタル的な満足感もあるのが嬉しいですね。
そして2曲目の"Drink About It"や4曲目の"Tapping Out"などの人気曲はどれも歌メロがとても良いのです・・・キャッチーといえばそうなのですが、ポップス系にも手を伸ばしているだけあって普通のメタル系のバンドでは思いつかないような歌メロというか、バンドサウンドも含めた楽曲のメロディに展開、とても拘っている感じがヒシヒシと伝わってきます。
メタル好きの人とポップ好きな人で、互いのジャンルが気に入らないって人に聴いてもらいたいような作品です






















【12位】Moray Pringle - Sunday Lines

正統にギターインストが進化したらこうなるのか!?流行りのシングルコイルサウンドに王道のギターインストが融合したような良いとこ取りな出来!!

「ギターインストの最先端というと現在の「Polyphia」や「CHON」などが上がるのかもしれないが、考えてみれば彼らはそういう意識ではやっていないのだろう・・・と思う・・こっちが勝手に言っているだけだからね。
そんな中現在のギターキッズにも人気な「Nick Johnston」さんや、今やメタラーのギタリストのあこがれの的「Andy James」さんは正統に進化したギターインストをやるギタリストであろう。そんな中このMoray Pringleさんもそんなタイプの現代タイプのギターインスト系のギタリストだ。
新譜の中の1曲がPVで上がっているのから初めて聴き、聞き惚れてすぐに購入。・・・なるほど結構王道系のギタリストなのだな。
1曲目の"Stabs"の明るく少し変則的なリズムの楽曲でこういうスタイルなのかと思えば、2曲目ではファンキー/ロック系のスタイル、3曲目ではジャズ/フュージョンスタイルの楽曲・・・4曲目なんかは外国のサイレントアニメのBGMに付いてそうなコメディタッチの風変わりな曲だったりと、色んなスタイルを弾きこなしている。
そんな中感じられる共通点として、リードギターのエフェクトをあまり強くかけすぎていない素に近いリードトーン、バッキングのどこか変則的な展開など、それらが元々ある定番スタイルを上手く自分色に染め上げて上手く現代に馴染むように進化させていることだ。
テクニックも申し分なく、6曲目の"Sunday Lines"では「Monuments」の「Olly Steele」がゲストで参加しており、彼とのソロ対決は中々目を見張るものがある。
ギターインストが好きで現代のマスロック系なども好きっていう人は間違いなく好きになるような作品だ。






















【11位】Beast In Black - From This With Love

熱い!熱すぎる!80年代ハードロックテイストの楽曲も含めメタル、ハードロック好きの夢を叶えた時代を受け継ぐバンドの2ndアルバム!!

「メタル好きにとって"現在の「Battle Beast」「Beast In Black」のどちらが好きか?"・・・という問いに対しては、恐らくこのBeast In Blackを選ぶ人が多いと思います。Battle Beastの要でもあったAnton Kabanen氏が脱退してBeast In Blackを結成し、1stアルバムであの人気を得て、この2ndアルバムのリリース・・・購入するしかないでしょう。
とにかく熱い!特に1曲目から~3曲目の神曲ラッシュは拳を突き出さずにはいられない!!
以前からの変化として80年代ハードロックスタイルを上手くメタルに組み込んだ、まさにあの頃のロックキッズには堪らない楽曲もあり・・・キャッチー度は増すばかりで良い!
ただただヘヴィメタルでパワーメタルでハードロックでキャッチーである、そんな単純なことをここまでキャッチーで熱くここ出来るのはまさにAnton氏の手腕に脱帽!
そこの胸に熱いものを秘めているあなた!このアルバムを聴いて開放するのだぁぁ!!


「・・ハァ・・ハァ・・・」

「・・・あ、熱くなりすぎて申し訳ございません・・」






















【10位】Unprocessed - Artificial Void

新たなDjent界を引っ張ていくほどのレベルになったバンド!クリーントーンを多用し、ますます芸術的なクオリティに磨きがかかった作品!!

「このUnprocessedは当ブログ2018年のアルバムランキング2位にも選ばさせて頂いた新世代のDjentバンドです。ギター3人という「Periphery」を彷彿とさせるスタイルで、このバンドの大きな特徴であるカッティング大きく取り入れた躍動感のあるギターサウンド、芸術的に展開していくハイクオリティな楽曲群など・・・どれを取ってもとてつもないレベルのバンドです。
そんな中の彼らの新作が8月にリリースということで・・買うしかないでしょう!買いました!
一番の感想はのバランスがさらにレベルアップしているということ
前作よりもクリーンギターとベースのカッティングやスラップのようなバンド隊の歪みの無いアコースティックな展開が増え、シンセを多用し深い世界観とヘヴィな歪みサウンドで表現している部分との差異がとてつもなく明白になり、故にギャップの大きさがとても魅力的になりました。
Djentリスナーというかプログレッシブ・メタル好きは恐らく↑の楽曲"Abandoned"をYoutubeで見た人も多いのではないでしょうか?まさにこのアルバムの代表曲というものであり、イントロのギターカッティングのみの変則的なフレーズのメロディからギラギラしたDjentバンドサウンドへの入りがすごくカッコよく、これが多くのDjent好きにハートを撃ち抜いたのではないかと思います。実際この動画は同レコードのチャンネルの中でも群を抜いて再生回数が多く、ここからこのバンドにハマった人も多いでしょう。
この楽曲はそれだけでは無く、中盤からのデスボイスとバンドサウンドに中国民族楽器の二胡のようなメロディが混ざり、一層楽曲の芸術性と言うか奥深さがドッと深くなっています・・・それでいて流行りのメタル好きのリスナーも取り込めるという・・まさに2019年のDjent界を代表する楽曲ではないでしょうか・・・。
個人的には曲の数はもう少し少なくしても良かったかなとは思いますが、今作はバンドとしての魅力を忘れず、さらに違和感の無い付加価値を加えたような純粋にレベルアップしているようなアルバムです。






















【9位】SAUL - Aeons

シャウトに男クサいクリーンボイスの熱いVoと、ミドルテンポにヘヴィでキャッチーなバンドサウンドが合いまくり!それなのに純粋にクールな楽曲もあるだと・・・!?

「このバンドと初めて聴いたのはEPの2曲目である"Brother"がYoutubeで見た時でした。←の感想は後で記入するとして、この曲を聴いて購入を決意した私は3月にリリースされていたEPを7月頃に遅れて購入。
全体的な感想として、どの楽曲もキャッチーでクオリティが高く・・・何と言ってもVoの声質とのマッチ具合が半端ではないということです
上記のBrotherはフックの効きまくったバンドサウンドに、どこかしか「Nickelback」や「CORRODED」のような男臭いVoの歌メロがマッチし・・・何と言っても熱さ情緒が入り混じったサビメロがとてつもなく秀逸!どこか明日への鼓舞も含めたような雰囲気も感じられ、純粋にメロディがカッコいいです。
そしてこのEPがすごいのは、他の楽曲はまた違ったサビメロの魅力があり、3曲目の"Bolide"はどこかしか爽やかさも感じられる歌メロに、4曲目の"I Am Him"は序盤からつつくヘヴィな行進に合わせた熱くシャウトするキャッチーな楽曲・・・5曲目の"Aeons"はこのバンドのスタイルのバラードとも言うべきスローで分厚いバンドサウンドに伸びやかに歌い上げるサビメロがこれまたキャッチー・・・どの楽曲もバンドの持ち味を生かしながら、それぞれ全く違うキャッチーな歌メロが素晴らしいのです。
Voも男臭いクリーンボイスと明記しましたが、EPを最後まで聴けばとても豊かな表現力のあるVoだということが分かります。しっとり歌い上げるのも出来るし、スクリーム交じりのシャウトも出来る・・・それで、自分の本分を忘れていない声質が癖になりそうです・・。
メタルに属するバンドではありますが、Nickelbackなどのメロディックなハードロック好き・・・純粋にロック好きも取り込めるような魅力あふれた作品になっています。






















【8位】Set it Off - Midnight

待望の新作は長年ため込んでいたキャッチーなメロディがこれでもかと押し込められた一作!よくこんなサビメロを思いついたな!!

「Set It Offは私が洋楽のロックバンドで購入する唯一のバンドと言ってもいいかもしれません・・・メタル好きの自分が物足りなさとか何も気にせず購入してしまう魅力がSet It Offにはあります。事実、人気のあるバンドで数年ぶりに2019年にアルバムをリリースするということで大きく話題になりました。
私もリリースされた2月にすぐ購入。ざっとした感想は・・・よくもまあこんなにもキャッチーなメロディが思い浮かぶなぁ!っていう感じです。
このアルバム15曲もありまして、アルバムなんて2桁いかなくても良いと思う派閥の私にとって不安な要素の一つではありましたが、聴いてみてビックリ!・・飽きさせない数々のキャッチーなメロディと展開の連続・・・このバンドがエモ系なのは理解していますが、よくもこう聴き飽きさせないようにまとめ上げたなと感心してしまいます・・・。
Cody Carsonクールでフットワークの良さそうな声に、ロックを基本に色んなジャンルを上手く取り入れたSet It Offスタイルがさらに磨きがかかっており、お洒落なポップスとしての満足感、ロックとしての重圧感としての満足感どちらも得ることができます。
上記でも記載した通り15曲もありますが、曲の長さはどれも4分に満たない短さのスタイルで、アルバム全体を合わしても長さは1時間もいかないのがもしかしたら、聴きやすさの一つの要因になっているのかもしれませんね。
このバンドのどこかコメディ映画のような行進マーチのような、ホーンセクション系のサウンドとのフュージョン感は恐ろしいほどマッチしていて・・・どこか笑顔になってしまうような明るさは中々真似できるバンドはいないでしょう。
↑の楽曲は今作の中で一番個人的に好きな曲なのですが、サビメロのキャッチーながらもどこか寂しさと言うか情緒を感じられるメロディが秀逸で、Codyの歌声が力強くも優しく歌い上げる歌メロが本当に素晴らしい。前作での"Bleak December"みたいな立ち位置の曲みたいに感じられました。
このバンドに関してはメタル好きとかそういうのか全て取っ払って聴いてほしい魅力がありこの新譜は新たに洋楽ロック系に手を出す人に対し・・懸け橋になるような素晴らしい作品だと思います。






















【7位】Flook - Ancora

まさかのFlook復活!!ホイッスルの明るさと悲しさが溢れ出るような哀楽あふれたメロディがこれでもかと含まれた待望の新作・・素晴らしいに決まってる!!

「このFlookはケルト好き、フォーク好き界隈以外に・・日本でも知名度のあるバンドだと思う。フルートとホイッスルの高速な掛け合いや、ギターとバウロンのハイテンションなグルーヴなど酔いしれた人は多いんじゃないかな。
長らく活動していなかったけど数年前に復活して、待望のNewアルバムが2019年リリースされた。・・・実に14年ぶりだって
アルバムの感想は・・・まさにこれぞFlookって感じ!何も変わっていない!!
とか言ってアルバム自体は初めて購入して、Youtubeとかで曲やライブ映像を聴いたりしてただけなんだけど・・あのままの雰囲気とメロディがそのまま入っているって感じですごい!勿論アルバムだからスタジオクオリティでメロディの質や雑音の無さも完璧って感じだね。
私も大好きなホイッスル奏者の「Brian Finnegan」さんの、高速フレーズもすごいけど・・ゆっくりなメロディのホイッスルの泣き具合・・・堪らない・・・こんなにもホイッスルって感情を乗せたトーンで出来るのかって感動しちゃう・・・。
ドラマティックな展開はケルトによくある展開で大好物だけど、このFlookがそれをやるとまるで映画の予告のようなクオリティになるのがすごいよね・・・2曲目の"The Crystal Year / Foxes' Rock"や6曲目の"Lalabee / Jig for Simon"なんかまさにそれで、特に後者はこのアルバムで特に好きで、フルートとホイッスルの泣きメロというか情緒極まるメロディが最高・・・
優しさに溢れた3曲目の"Companion Star / The Coral Castle"と"Ellie Goes West"の他にFlookの真骨頂なテンションの高い高速な1曲目の"Reel for Rubik / Toward the Sun"に4曲目の"Turquoise Girl / The Tree Climber / Twelve Weeks and a Day / Rounding Malin Head"など・・・楽曲群豊かで聴き所がこれでもかといっぱい出てくるのがすごい。
中には3曲目"Companion Star / The Coral Castle"なんかの後半は、現代の民族楽器として広まったHandpan系のサウンドも取り入れた、まさに今だからこそ出来る独特で癖になりそうなメロディの楽曲もあって、バンドとしての進化も感じられるのが嬉しいね。
Flookを初めて聴く人も前々からFlookが好きだった人も気に入る・・・というか14年ぶりであれば嬉しいに決まっているだろうね。
個人的には今年のベストケルト/フォークアルバムだと思うよ!






















【6位】Sergey Golovin - Satellite

Sergeyさんよ・・マジか・・・!?前作とは大きく変わってキャッチーなシンセがメチャクチャ活躍していて何があったんだっていうぐらいの良作!!

このアルバムがリリースされたのは10月15日で、この時期にもなれば今年のアルバムランキングの大体は絞れてきていた・・・そんな中、Sergeyさんの新作ということで、・・前作は正直あまり好みではなかったがデビュー作から全作持っているので購入した。
そしてこのアルバムを聴いた・・・・・正直笑ってしまったよ・・
Sergeyよ!何があったんだ!?メチャクチャ良いじゃないか!!というかシンセの存在感が半端じゃないぞ!
Sergey Golovinさんと言えばバカテクとしてのギターのテクニック、多弦ギターのヘヴィで重圧あるDjent系にも通ずるメタル要素、宇宙空間や近未来を思い起こさせるような様々なサウンドのシンセ等といった・・・3種の神器を操る凄腕ギタリストで、事実2015年のアルバムランキングではNo.1に選んだほどのレベルなのだ。
そして今作だがまず大きな変化として3種の神器の一つのシンセが、最大100%として残り2つが15%くらいだとしたらシンセが70%位になっているぐらいシンセの存在感が大きく、故に前作のヘヴィなメタル要素が大きく減って、ある意味とてもギターインストに近づいたとも言える。
そして何よりも今作はメロディがとてもキャッチーなのだ・・・。3曲目の"Horizon Runner"なんかは「Sithu Aye」さんの"Senpai EP"シリーズに出てきそうなほどキャッチーで明るいメロディとサウンドである。
このアルバムのシンセは従来のSergeyさんのイメージのシンセとは一味違い、洋楽80'sのポップスや、シティポップを彷彿とさせるどこか懐かしい雰囲気が強く感じられる・・・だが、Sergeyさんのスタイルとしてのメタルと、ギターインストとしての要素がハイクオリティに現代に合わせて蘇っているのが素晴らしい。懐かしさと新しさの両方を備えているのだ。
曲全体をよく聴いてみると名盤の2ndを彷彿とさせる4曲目の"Satellite"や、久しぶりに速弾きしまくっているなと感じる5曲目の"Rocket Cat"に「Racer X」のような臭さも感じられる6曲目の"Little Tubes"・・・中にはドラクエと宇宙を混ぜたかのようなシンセ感の8曲目"Space Odyssey"など意外とギターテクニックを駆使し弾きまくっている曲が結構ある。前作ではメタル要素が強すぎてギターインスト感が埋もれていただけなのかもしれないが、今作のシンセ重視のスタイルにはバランスよく噛み合っていると私は思う。
前作みたいな作品かと思っている人は絶対にびっくりする作品だが、Sergeyさんのシンセとギターインストが好きな人は間違いなく気に入る作品だと思う。



前作がメタル特化なら、デビュー作はギターインスト特化・・・今作がシンセ特化・・・次作は一体どうなるのだろうな・・・」




















【5位】Arch Echo - You Won't Believe What Happens Next!

Arch Echoだからこそ出来るバカテクキラキラメロディの洪水!前作の良いとこをそのままレベルアップして全世界にArch Echo旋風を巻き起こす!!

「まさに大本命・・!と感じた・・Arch Echoの新譜が4月にリリースされると知った時はね。このバンドはまさにギターインストというか、プログレッシブ・メタルのインストとして一つの到達点に達したバンドだと思う。複雑な楽曲構成にありとあらゆるところまで散りばめられたメロディックなギターとシンセのメロディフレーズの数々・・・Djent版の「Dream Theater」とも言われ、今や日本でも口コミに火がついて今作の日本盤がリリースされるほどの人気を博し始めているバンドだ。
当ブログでも2018年のアルバムランキングでNo.1に選ばさせていただくほどにレベルの高いバンドであり、今作も4月に新譜がリリースされるということですぐに購入した・・・まさにArch Echoに求めるものをこのバンドはよく理解している!そんな出来だ!
前作の1stの時点でありえないほどのクオリティとレベルの高さの楽曲だらけだったのだが、今作でもプログレッシブにメロディックにピロピロ奏でまくっている・・・大きな変化が無いことが元々高い水準を維持するという意味でとても大変だっただろうによくやったなと思うような作品だ。
特筆して言うならばアルバム全体に明るいメロディが増えており、ピロピロなリードギターとシンセのフレーズも前作と比べると多く、長所を伸ばしてきたなという感じ。それなのに、プログレッシブメタルとしての矜持も忘れずにヘヴィな5曲目の"Mukduk"みたいな楽曲もある・・・全体的に隙を見せずにレベルアップしてるのだから凄いとしか言いようがないよね。
このバンドはリードギターも、リズムギターも、ベースも、シンセも、ドラムもみんな凄いが・・やっぱりこういったインストバンドとして中々他のバンドには無いのがシンセを担当しているキーボードの「Joey Izzo」という存在だろう。きっと多くのインストバンドが!彼のような超絶テクを持つキーボーディストが欲しくして仕方なかったと思う!
↑の楽曲のアルバム2曲目"Immediate Results!"では中盤ではピアノオンリーの高速ソロを披露しているが・・・まさにDjent版「Jordan Rudess」のような存在感だ。
求められているものをキチンと用意し、さらに長所を伸ばし、↑のようなインパクトの曲もあるのになぜこのアルバムが今年のNo.1じゃないのか私自身ハッキリとした答えが分からない・・・。結局は好みだから今回は5位になっているが、前作以上にキラキラとピロピロでいっぱいだから超オススメだ!
































「以上14~5位でした。その他の順位記事は下記リンク先からどうぞ」

【25~15位】

【4~1位】※制作中
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【25~15位】昨年購入したアルバムランキング【2019】

「お久しぶりです」

「いつの間にか2020年だね」

「アルバムランキングをやるぞよ」

「色々と言いたいことあるけど、もういいや...」

「2019年はどんな年でしたか?」

「うるさい。アルバムランキングをやるんじゃ」

「冷たっ」




25位~15位がこちら!!




















【25位】Heartist - Sleep

久しぶりの新作!Bryce Beckleyの熱すぎるエモボイスは変わらず響き渡る!!

「現在は違いますがHeartistはあのRoadrunner Recordsにも所属していた実力派バンドで、ここでも何度が記事にしています。特にデビュー作は個人的にはポストハードコア界で当時コレを超えるものは出てこないと思ったほど名曲だらけの名盤でした。
そして久しぶりの新作ですが、前作でも感じられていたメタルから現代ハードロックへの移行の兆候がさらに進み、デスボイスはほぼ無しの相当聴きやすいものになっています。
Beckleyの熱い歌声は変わらず良いもので、バンド全体の楽曲の完成度もさすがと言えるクオリティなのですが・・・如何せん、似たような曲が多い印象です。
サビメロがどうしても1stのようなどれも頭に残るようなメロディではなく、普遍的と感じられてしまうのが今回こんな順位になってしまっています・・・ですが、クオリティ歌声は変わらず1級品なのでおススメです。






















【24位】EGON - The Road To The Fork

王道フォークミュージックだけでは感じられない・・新しい息吹を感じさせるアルバム!!

「このEGONっていうバンドを説明する前に代表メンバーでもある「Erwan Menguy」さんについてお話しますね。この人はフルート奏者なんだけど、個人的に2019年はこの人の楽曲にハマったという感じ。特に"Tempus Fugit"っていう曲は2019年一番聴いたフォークソングだと思う。
そしてこのErwanさんは色んなバンドやグループを掛け持ちしていて、このEGONもその一つ。アルバムをリリースしたのは今作が初めてだったけどErwanさんのバンドということで迷わず購入したよ。
全体的な感想としては普通のフォーク/アイリッシュ系の楽曲ではなくて・・・民族音楽的な音楽と融合させた一味違う作品って感じ。リズムの取り方とか展開が基本のフォーク系ではなく新しくもあって、民族音楽的な要素もあるから伝統的でもある・・・深い魅力のある作品だと思う。
個人的にはErwanさんのメロディックなフルートを期待していたから低めの順位にしたけど、これはこれで違う魅力を感じられたからおススメ!

- Bandcamp -





















【23位】Born Of Osiris - The Simulation

シンセと高速リフの絡みによる持ち味は健在!今作はシンセに新たな要素も・・!?

「プログレッシブ・メタルやDjent界ではビッグネームのBorn Of Osirisの新作です。個人的には"Tomorrow We Die Alive"の頃が一番好きなのですが、通は初期が人気だったりと色々派閥が出来るほどの人気のあるバンドだと思ってくれればいいです。
リリースされたのは2019年初頭で恐らく昨年一番最初に購入したアルバムだったと思います。作風はシンセとバンドサウンドのバランス良くといった印象ですが、若干メタル寄りといった感じです。
4曲目の"Under The Gun"なんかは今までのBorn Of Osirisでは無かったような、ポップスで使いそうなシンセサウンドにヘヴィなDjentサウンドを挟み込んであり、キャッチーでもあったので結構面白い楽曲だと思いました。
しかし個人的には全体的にあまり心を掴まれる曲が無いというか・・・無難と言った印象が強く低めの順位にさせていただいています。ですがヘヴィなメタル要素を増やし原点に立ち返りながら、新たな要素にも挑戦していく姿勢は素晴らしいと思います。























【22位】CHON - Chon

まさに原点を見つめ直した一作!やっぱりCHONはこういうのでいいんだよ!!

「Djentが若者の中で流行る昨今、CHONやPolyphiaの音楽でDjent層はマスロックに流れる者が増えたと個人的には思っている。CHONはギター隊2人はSumerian Recordsでデビューする前から淡いドライブサウンドまたはクリーンサウンドで難解な単音を見事なグルーヴとコンビネーションで弾き倒し、メジャーデビューしてからもその魅力は強まるばかりだった・・・しかし、前作で若干煌びやかでお洒落な雰囲気を醸し出し新しい魅力は強まっているのに、一部「ん?」ってなるようなことがあった。
そして今作!・・バンドがセルフタイトルを付ける時、それはより一層思いが強い時である。
このアルバムまさにらしさが満点!それでいて成長したバンドのメロディセンスがそのまま楽曲に組み込まれているから否応なく素晴らしい。近頃Chonはギター二人のコンビネーションだけではなく、結構ピロピロ弾きまくったソロも一部入れてくるけど、それが心地良い・・・優しいドライブサウンドがただ単に心地良いのだ・・・。
少し言うならば、個人的にインパクトが少し足りないかなと感じたが、クオリティは文句なしに素晴らしい。前作は「お、いいじゃん」っていう感じであれば、今作は「あっ、やっぱこれだな」ってなる作品だと思う。






















【21位】Turner - Parliament

ギターのゴリゴリしたDjentサウンドと、浮遊感のあるキャッチーなメロディが癖になりそうだ!!

「このTurnerというバンドは正確にはギターの方1人のプロジェクト名だそうで、詳しいことは分からないのですがこれで2枚目のEPになるようです。
とにかくサウンド!ゴリゴリのDjentなリフがとにかく堪りません・・・サビメロではコードストロークでかき鳴らしてバッキングに徹し、歌メロを盛り上げています。その歌メロも全体的にふわっとした幻想的と言うか浮遊感のある伸びやかなスタイルがただただ安直なエモになりすぎておらず、良い魅力となっています。
このEPは聴いているとギターのザ・ジェント!って感じの魅力に酔いしれていると、サビで歌メロの伸びやかでキャッチーな歌声も良いなぁ・・なんて思っていたら終わっていた・・・っていう風に個人的になってしまいます。
故に何度も聴きたくなってしまい、EPで曲数は少ないはずなのに凄い深い魅力のある作品になっていると思います。
才能のあるギタリストだと思うので今後の展開に期待したいですね。EPはDjent好きは勿論、キャッチーなメタルを求めている人にもおススメです。






















【20位】AND HELL FOLLOWED WITH - Chimerical Reality

とにかく1曲目の破壊力が最強!暴虐に暴れまわるメロディがたまらない!!

「このAND HELL FOLLOWED WITHはジャンルで言うとメロディック・デスコアバンドに該当するのだそうですが、私が初めて聴いた楽曲がこのアルバムの1曲目の"Empty & Hollow"で・・・この熱さインパクトと言ったら・・・ッ!
ゆっくりと大きくなるサウンドからギターの意外にシンプルなメタルコアのような刻みに、ドラムのドコドコと疾走する力強さ・・・そして、サビメロ前のリードギターのハモリ!!ここが滅茶苦茶カッコいいのです。
その後のサビメロ?のパートではひたすら爆走するドラムとその他楽器隊、デスボイスが叫びまくって後半ではリードギターのハモリも復活して・・・久々にメロディックで熱いデスメタルを聴いた感じがします。
アルバム全体としてのサウンドクオリティも申し分いのですが、ただ・・この1曲目と比べると他の楽曲が見劣りしてしまうようにも感じてしまいます。
個人的にはあまりデスコアという感じよりも、デス色の強いメロデスだと感じましたが・・・とにかく1曲目は是非聴いてもらいたいです!






















【19位】Nick Johnston - Wide Eyes in the Dark

深い・・・テクやスタイル全てを包み込むアルバム全体の渋さ・・いや、深さか!?

「Nick Johnstonが新たなギターインスト界の中でも頭目を表して久しいが、彼の新譜が4月に発売するということですぐに飛びついた。
この人のスタイルは現代のテクニカルな面もあるのだが、伝統的なロックやブルースに則りながら独自のスタイルで新しさも追及しているのが特徴だと個人的には思っている。アルバムAtomic Mindの"Ultra Force"や同アルバムの"Ghost of the Robot Graveyard"なんかは特に好きで毎回ニヤニヤしながら聴いていたものだ。
そんな中の新作・・・一言で言えば、今までの作品とは系統が少し違う
私の好きなNickさんの作品にはロック/ブルースやジャズなどのスタイルはありながら、ちょっと捻くれた明るさがあるのだがこのアルバムは基本的に暗い・・・前作でもその系統の楽曲はあったが、今作は基本的に全てそんな感じだ。
じゃあ悪いのかと言われると、そうではない・・・表現力がとてつもなく深くなったのだ。全体の楽曲でピアノを使う楽曲が増え、リードギターとのフュージョンもあり、メロディに淑やかさというか美しさが増し、元のスタイルであるロック/ブルースなバッキングが合わさってとてつもなく心地良いい空間を作り出している・・・
私が好きなのは3曲目の"The Old Hunger"で、メロディがとにかく哀愁出しまくりで・・・何か自分が昼ドラの主人公になったような気分にさえなってくる・・・。
個人的には好きなスタイルとは違ったので高めの順位ではないが、この完成度とクオリティは間違いなく自信をもってオススメする!






















【18位】Lee Mckinney - Infinite Mind

これは・・機械が作った音楽か?無駄など一切ないメロディが完璧にバッキングと絡んで素晴らしい!

「このLee Mckinneyというギタリストは、知る人も多いと思うが・・現「Born Of Osiris」のギタリストでもある。
Born Of Osirisの機械的な高速な刻みのギターバッキングを知っている人なら、機械が作った音楽っていうのも分かってくれるかと思う・・・本当に無駄のないメロディとバッキングの連続なのだ!
でもじゃあBorn Of Osirisの音楽をそのままインストにしているのかと言えば、それもまた違う・・・多彩さというかメロディの幅の表現力こそこのアルバムの大きな魅力でもある。
タッピングによるせわしないメロディが普遍的かと思えば、サックスのようなリードサウンドが意外性を誘う1曲目や、Polyphiaのような夏にピッタリなメインフレーズが癖になる4曲目などもある。
そんな楽曲の多くにはクリーンギターのサウンドが良く使われている。アルペジオのバッキングではなく単音でそのままリードで表現しているのが特徴で・・・そのトーンがこれまた綺麗で美しい。基本メタルが主軸であるアルバムの中の良い緩急になっている・・・。
キラーチューンがあまり無いと感じたのでこの順位だが、楽曲はすべてメロディックで粒ぞろいなのは間違いない。個人的にBorn Of Osirisの新譜よりおススメするぞ!






















【17位】Marco Sfogli - Homeland

さすがのメロディとクオリティ!最早・・ただのメロディックギターインストとは違う大きなテーマ性を感じさせる作品!!

「この人は既に説明不要なぐらいにギターインスト界では有名なMarcoさん。Jamtrack Centralの講師の一人としても活躍されているギタリストだ。
スタイルはまさに王道・・・「John Petrucci」のようなプログレッシブ・ロック/メタルを主軸としたメロディアスなギターインストを得意としている。
そんなMarcoさんの今回の新譜は全体的にクオリティは高いのは勿論・・・ただ、メロディックじゃない一味違った魅力を持つ作品だ。
アルバムタイトルの"Homeland"という故郷を想像させるような雰囲気の楽曲が多く、フュージョン系の曲もあればロックスタイルの楽曲もあるのにどれもテーマである故郷を感じさせるメロディがとても良く出来ている。
そして相変わらずのテクニックというかメロディの安定感、一つ一つのスケールの組み立て方というか決め方がただただ聴いていて心地良い・・・高速フレーズもシンプルなメロディもどれも秀逸だ。
個人的にはもっとアドレナリンを刺激するような名曲"Still Hurts"のようなキラーチューンがあまり見受けられなかったので、この順位にしているが、Marcoさんが好きなギターインスト好きには勿論おススメできる・・・しかしこのアルバム、旅行帰りの夕方の車内なんかで聴くとたまらないだろうなぁ・・


↑(アルバム単体のリンクが無かったのでAmazonでMarco Sfogli Homelandで検索すると全曲出ます)




















【16位】Lari Basilio - Far More

繊細なトーンと的確にツボを押さえてくるフレーズ・・・自然と酔いしれてしまう世界観に脱帽!!

「このLari BasilioさんはJamtrack Centralで見たこともある人が多いのではないだろうか?・・・ストラトやテレキャス等のシングルコイルのギターで歪みを抑えた素朴なトーンでとても表現力豊かなフレージングとメロディを奏でるギタリストだ。
この人の作品のアルバムは今回初めて購入したのだが、全体の感想として・・とにかくうっとりしてしまうような素晴らしさ・・・。
この人の少し奥行きのある空間処理を施したリードトーンとスローフュージョンというかスロージャズというか・・・とにかくバッキングとリードの噛み合い方が最高であり、まさに楽曲に酔いしれるとはこんな感じなのだと思ってしまう。
最近改めて感じられたのが、この作品はどこかギタージャムの発展上にある様な雰囲気の楽曲が多くあり・・・故にリードギターのバックとの調和が良いのかもしれない。
アルバムは全体的に落ち着いた雰囲気の楽曲が多いが、1曲目の"Glimpse of Light"や8曲目の"Violet"等のアップテンポなロックスタイルの楽曲もある。これはLariさんの溢れんばかりのテクニックが炸裂するのでおススメだ。
最初聴いた時はインパクト的にそこまでかなと思っていたのだが、今改めて聴いてみたらもっと上の順位でもよかったかもしれない・・・それぐらい良い作品だ。






















【15位】Andy Wood - Junktown

カントリーロック要素が全開になったアルバム!・・でも抑えきれないAndy氏のメロディアスなフレージングが炸裂する作品!!

5連続でギターインスト作品になってすまないな・・・、Andy WoodさんはSuhrのギターの使い手として昔から有名な人で、チキンピッキングといったサムピッキングを多用した高速なフレーズ・・・スイープや速弾きも弾きまくりのテクニカル系のギタリストだ。だが、テクニカル系と言ってもメタル系ではなく、ロック/カントリー系に寄ったタイプのスタイルなのが特徴だ。
そんなAndyさんの久しぶりの新作・・・まさにカントリー感が爆発した一品である!
1曲目の"Junktown"からまさにアルバムの方向性を物語っているかのような、ロックテイストのノリの良いカントリー曲や、4曲目の"Smoke Wagon"に9曲目の"Flooded Mine"もカントリーなナンバーである。
だがじっくり聴いてみるとカントリー系だけじゃ言い表せないような、独特のフュージョン系のメロディの楽曲や、哀愁あるバラード楽曲だったりと・・・意外と多様性のあるアルバムになっているのが面白い。アルバム全体に満ちているロック/カントリーな雰囲気とAndyさんの溢れ出るメロディセンスが混ざり合って、何とも形容しがたい魅力的な作品になっているのだ。
Dave Martone」さんや「Goncalo Pereira」さんなどの、テクニカルでしっかりとしたメロディセンスを持っているギタリスト達の作品を思い起こさせるような作品で、ギターインスト好きなら聴いて決して後悔しない内容の作品であろう!































「以上25~15位でした!その他順位の記事は以下のリンク先からどうぞ」

【14~5位】

【4~1位】※現在制作中

今日のメタル【第312回】「AS I LAY DYING - Shaped By Fire」

2018年アルバムランキング発表中!

Guitar Idol 8の優勝者が決定!!

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「メタルコアの帝王こと「As I Lay Dying」の新曲です。昨年から数曲新曲を発表してファンを驚かせていましたが、"Nuclear Blast Records"へと移籍しついにNewアルバムを発表するとのことで、それの第1弾MVです。ソリッドながらも重圧なギターリフにTimの分厚いグロウルが入ってくる・・よくあるアズアイらしい展開ですが、サビメロのキャッチー度というか力強さがとても聴いていて気持ちいいです・・・サビメロ含めてテンポが落ちないのもテンションが下がらなくて良いですね」

「このバンドって王道的なメタルコアだけど、メロディのセンスとか聴いていて飽きないし、ちゃんとキャッチーな部分も入れくれるから好き。あと先生の言うようにサビメロのBass兼クリーンボーカルの人の声が本当に力いっぱい歌っている感じがして熱くなるね」

「ギターソロはハモリの通常メロディからゆっくりと上昇するスキッピングを駆使したフレーズ・・・最後は速弾きという構成だが、全体的に上手くミュートを加えてバックの楽曲と反して浮かないように処理されているのが素敵だ。最近ではすっかり見なくなった変形タイプのギターのルックスもGoodだな」




「去年聴いた新曲も良かったけど、不動のメタルコアって感じでカッコいいね」

「もうすぐで20年近い活動期間になると思いますが、メロディセンスと楽曲の力強さではメタルコアでアズアイを超えるのはいないのじゃないでしょうか」

「そうなん?」

「・・・・・・・・」

「・・・・多分」

「えー...」

「新曲含めたアルバムは9月20日発売予定です。」


今日のその他音楽【第80回】「Karine Z' Oreilles - Petit concert pour les vaches」

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子供の頃遠足に行った時だったと思う。山の中腹ぐらいのところでお昼ご飯のお弁当を食べていた時、みんな早く食べ終わって遊具で遊びたいから早食いしてた。勿論自分もそうだけど食べてる途中でアリの行列を見つけて、何だか食べ終わった後も気になってそれに夢中になってた。アリの行列の先頭の先にはなんかの虫の死骸があって、行列の反対の先が気になって辿っていくと山の斜面の辺りで行列が途切れててアリはバラバラに散っている感じだった。そこで興味が途切れて当初の楽しみである遊具でお昼休みが終わるまで遊びつくしたんだけど、最後に遠足から帰る時にそのアリの行列をもう1回見たくて見に行ったらアリの行列は無くなってた。そんなに遊んでたかな・・・?




「動画の演奏も良いけど牛かわいい」

「動画主のKarineさんも恐らく楽曲は販売してないと思うから、良かったらチャンネル登録してね」

「でも牛が寄って来てるのがすごいね」

「ハングドラムには動物に感じさせる何かがあるのだろうか・・?」

今日のアイリッシュ【第59回】「KAZ KAN ZIE - Vampira Negra」

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ある所に人形師がいました。人形師は人形を自分で作り、自分で人形劇を行い収益を得ていました。彼の人形は色々なものがあり、糸を使うあやつり人形や細かい動きまで出来るからくり人形など色々ある中、その日彼はねじ式の人形を使っていました。簡単な動きしか出来ないですが、小さい子供はとても喜ぶのでよく使っていました。その日も盛況に終わった夜、彼の寝床である宿舎で異音がします。彼が起きて音の方角へ向かうとねじ式の人形が動いていました。簡単な回転だけですが、恐ろしいことに一度も止まることなく動き続けているのです。最初は怖くなって逃げようとした人形師も、何故だか人形がいつ止まるのか気になりそのまま朝になってしまいました。彼の知り合いが彼に声を掛けようとすると人形は止まってしまい、彼もそれを見届けた後疲れて眠ってしまいました。
そんな奇妙な事がその後、夜な夜な毎日のように起こり、彼は何故かその人形をただただ眺め続けるという日々が続いていました。ある日彼はその人形に合わせて他の人形を加えて軽い人形劇のようなものをやってみました。ねじ式の人形は回転しか出来ないのに首を動かし他の人形に合わせて劇を初めました。恐ろしさよりも今まで出来たことないような精巧な動きの人形に感動し、彼は誰も観客のいない深夜、人形劇を繰り広げていました。
ちなみにこのことを誰に話しても信用してくれず、昼間の人形劇でやってみようとしても、ねじ式の人形はただねじを巻いた分だけの回転しかせず、彼は苦い思いをしていましたが不思議と心は晴れやかでした。自分しか知らない人形の表情と動き、世界を堪能できるのだから





「速いメロディがあるわけじゃないけど、しっかりと世界観に浸れるメロディが良いだろうぅ?」

「アルバムは公式サイトのメールから注文をすればいいっぽいけど、結構大変そうだね」

「↓に公式サイトのリンクを貼っておきます」

「誰かフォーク演奏者のCD、配信を一挙に集めた夢のようなサイトを作っておくれ・・・(願望)」


- 公式サイト -
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