FC2ブログ

Guitar Idol ギターアイドル 非公式ファンサイト

ようこそ! ここはインターネット上で行われるギタリスト達による世界大会「Guiter Idol」の非公式サイトです。 それ以外にもメタルミュージックやギタリストなどを紹介していくブログでもあります。

【Guitar Idol 8】Lorenzo Venza - Venza's time【1回戦】

Guitar Idol 8が開催決定!?

Sumerian Vocal Auditionの優勝者が決定!!

NAMM2017の動画を見よう






「ランキング出来た?」

「も、もう少し待って・・・」




どこか癖になる卓越したピッキングテクニック!Lorenzo Venza!!

「誰ですか?」

「この人は「Lorenzo Venza」さん。勿論初見である」


↑の動画の見どころ


「いきなりリフから入ってきて・・・面白い感じのリフだね。変則的というか」

「普通のピッキングとサムピッキングを取り入れた、中々難しそうなリフだ。いきなり聴いている人の心を掴んでくるようなリフではないけど、何度も聴いていると非常に癖になるね・・・なんとなくモサっとしたトーンも同様だ」

「0:41~からリードが入ってくるね。こう・・・ベース音の強い感じが独特です」

「他の出場者の動画など確認しても感じるが、Lorenzoさんのリードは本当にアンプ直みたいな素直なトーンだ。そしてほとんど味付けのされていないトーンを、序盤の雰囲気を大事にしたスケールのリードを繰り広げている・・たまに変則的なバッキングに合わせたリードもライブで聴いてたら楽しそうだ

「1:05~からがサビメロだね。このサムピッキングのモタついている感というか・・・何だろう?でもすごい好き

「ここまで明確に存在しなかったギターバッキングが登場する。若干ドライブをかけた淡いクリーンギターでコードを優しく響かせ、穏やかな雰囲気を楽曲に表現しLorenzoさんのリードが入り込む。まさにこの人を初めて聴いたのに恐らく得意奏法であるサムピッキングを交えたコードを弾いたメインメロディだが不思議とキャッチーだ

「特に1:25~からのリードフレーズは非常に卓越されたピッキングが堪能できる・・・あの「Tom Quayle」並みのフィンガリングテクニックだ。さらに言えば1:35~からのフレーズは1:15~からのフレーズの応用だが、ミュートした状態であそこまで音の粒が揃ったサムピッキングは中々無いぞ・・・正直恐れ入った」

「4:07~からソロパートって感じだね。何だがフュージョン系のプロのソロって感じ

「概ね私も似た感想だな。まさにジャムに特化したタイプのスケールテクニックを思う存分披露したソロであり、5:08~からの少しサビメロの雰囲気になってきたバッキングとの盛り上がり具合に合わせたリードの盛り上がり方はワクワクするね」

「5:49~から本格的に曲の終わりって感じなのに、バッキングの遊びが楽しいね」

このタイプのフュージョン楽曲は間違いなく審査員受けが良いぞ・・・





曲はそんな感じで終了。(てきとう)































「何だかすごい惹かれるって感じの曲じゃないけど、癖になるね」

「上記でも述べたが、審査員受けが凄くよさそうだ」

「前回Guitar Idolで優勝の「Phil Short」さんの曲のこんなかんじだったもんね」

「それ以前の大会でもファイナルではこういったシンプルなバックサウンドのみで構築された曲のギタリストが評価される傾向があった。Tomさんや「Jamie Humphries」さんなどの一流ギタリストなどでしか分からないモノがあるんだろう」

「それじゃあ、あんまりシンセとかディストーションばーんって入れ込んだ曲はあんまり評価されないって事?」

「いや、最近のGuitar Idolでは初めてのDjent系のファイナリスト「Morgan Reid」さんや、記憶にも新しいメタルとピコピコサウンドを融合させた「Andy Gillion」さん、ハードロック系の「Ignacio Torres」さんに「Youri De Groote」さんなど・・色んなジャンルのギタリストがファイナルに残るようになったよ」

だから今からでもGuitar Idolに出場しようと思っている人は、自分のギターの魅力が最大限に出せるジャンルで挑戦すればいいのだ!

「過去の大会を見てきた私から言えることはそれぐらいだ」

「うわ・・・偉そう」

「ハイモウシワケゴザイマセン...」



そんな、シンプルだけど奥深いフュージョンギタリスト「Lorenzo Venza」・・要チェックだ!
スポンサーサイト



【Guitar Idol 8】Zorba - Tuparuru Pt 1【1回戦】

Guitar Idol 8が開催決定!?

Sumerian Vocal Auditionの優勝者が決定!!

NAMM2017の動画を見よう






「そろそろ今年のアルバムランキングの時期だね」

「・・・・・ホンマや。(完全に忘れてた)」




奥行きのあるトーンのロックフュージョン!Zorba!!

「誰ですか」

「このギタリストは「Paulo Romao」さん。クレジットには「Zorba」と書いてあるので以降こちらで呼称するよ。ちなみに、見た目が少しデイブ・グロールに見えました」


↑の動画の見どころ。


「最初のリードはクリーンギターで、周りのバックは幻想的な感じだね」

まさにフュージョン的なシンセに奥行きのあるクリーントーンのリードギターで酔いしれるようなメロディを弾いているね。クリーンギターとは書いたが絶妙にドライブもかけてあるので、細すぎない存在感のある淡いトーンになっているね。・・ただボリューム絞ってるだけかもしれないが」

そして段々と盛り上がっての1:32~のバンドサウンド!待たされた分気持ちいい!

「ドラムがリズムよく盛り上げてくる部分は素直にワクワクとする部分だったね。そして本格的にリードに歪みが加わってリードらしいトーンになるが、トーンの味付けとしては大きく変わることなく奥行きのあるリードトーンとなっている。先ほど記載すればよかったが、ディレイかリバーブの空間系処理が非常上手く働いてるね・・・妖艶でもある響きは「Steve Vai」っぽさも感じる」

「1:42~からのリードメロディが思ったよりも分かりやすいロック系のリードスケールで驚いた・・

「ある意味幻想的な雰囲気の対比として上手く機能しているリードメロディパートだな。せわしない指の動きではなく、純粋に表現力のあるリードの単音を堪能する演奏スタイルが素晴らしい。ここまで物足りなかったと感じた人をグッと引き込むようなシンプルでキャッチーなメロディだと思う」

「2:24~からがサビメロだね。あのトーンでリードがハモるとすごい気持ちいい・・・

「テンポや雰囲気自体は大きく変わらず、サビメロ用のバッキング下地になった後、君の言うリードのハモリが最高に気持ちいいなぁ・・・所々、早いレガートフレーズなども交えてメロディ以外の聴き所も用意しているのはさすがだね。まさにロックフュージョンなメロディが素晴らしい」





曲はそんな感じで進んで終了(てきとう)

























「良いじゃん」

「私がピックアップしているからね」

「リードトーンが綺麗すぎて、途中からピックのくちゃくちゃした音も心地よくなってきたよ・・・」

「Zorbaさんは演奏を見る感じアタック感を強めるためか、ダウンでピッキングしている箇所が多いからそういったピッキング音も多く感じるんだね。でも非常にトーンが丸くて作りこまれてるからそういう風に感じてしまうのはすごく分かるよ」

なんだか爽やかなドライブって感じの時にかけたい曲だね

「君も大分わかるようになってきたな!そういったインスピレーションが湧くのは、ギターインスト好きとしてよくあることなのだぞ!」

「じゃあお手本お願いします」

「えっ」

「・・・・・」

「・・・よし」

まさに子供のころお父さんにドライブに連れて行ってもらった・・・みたいな」

「思ったよりもパクってきたね」



そんな、幻想的な雰囲気とロックな雰囲気が楽しめるギタリスト「Zorba」・・要チェックだ!

【Guitar Idol 8】Syndrone - Neuronic Breakdown【1回戦】

Guitar Idol 8が開催決定!?

Sumerian Vocal Auditionの優勝者が決定!!

NAMM2017の動画を見よう






「Guitar Idolの期間が少し変わっていたので、"Guitar Idol 8 開催決定!?"の記事を一部訂正しています」

「・・・私が間違ってたんじゃないよね・・?」




プロ級のフィンガリングとメロディの繋ぎ方!Syndrone!!

「誰だろう」

「この人は「Syndrone」さん。いつも通りの初見だね」



↑の動画の見どころ


「おー、メタルだ」

「この壮大でサイケデリックなイントロを聴くと「Paul Wardingham」さんを思い起こさせるね。その後入ってくる重厚なメタルバッキングを聴くとより一層その要素を強く感じる。プログレッシブっぽいけどシンプルな刻みだ」

「0:36~からリード入ってくるね。メタルギターのバッキングが消えたせいかリードトーンがハッキリ聴こえる感じがする

「それもあるがただ単にトーンがノビのあるメタルらしいリードトーンなのもハッキリ聴こえる要因だ。・・・そしてスライドやビブラート、チョーキングなどの技術が長いことギターを弾いていたのだろうなと思わせるほどに卓越している。非常に自然でスマートだ

「1:00~からバッキング入っきて一気にカッコよくなるね。それですごいプロっぽいこの感じ・・・何だろう・・すごい・・・」

「上記でも記載したまさにフィンガリング技術がものすごい長けているんだよね。それでいてメロディの繋ぎ方や、1:10~辺りのネオクラっぽいフレーズも自然と違和感なくモタつくことなく入れ込んでいる・・・サビメロ直前のピッキングも粒が揃っていてGoodだ」

1:23~からのサビメロめちゃカッコいい!

「サビメロを弾くリードギターにシンセが加わりメロディの存在感、鮮やかさがパワーアップした中でこのキャッチーすぎるメロディが反則級だね。バッキングもただ刻むスタイルからコードを上手く間に入れ込んで変化をつけていて、バッキングだけでも十分魅力的だ・・・でもこのサビメロの爆発力は確かにカッコいい。それでいてここでもタッピングなどを織り交ぜたフィンガリングも完璧なんだから脱帽だ・・

「3:12~からの展開・・・」

「開放弦と速弾きを織り交ぜたよくあるフレーズなんだけど・・・ここまでのクオリティだと恐ろしいな。シンセとの絡みが純粋に美しい・・・」





曲はそんな感じで最後はバッキングのみで終了。(てきとう)






















「しゅごい・・・」

「完成度と本人の技術がかなりレベルが高かったね。普通にJamtrack Centralで動画アップされていても違和感ないよ」

「アルバムとか出てるの?」

「何だか今年の秋くらいにリリース予定のものがもう出来上がっているらしいが、正式にリリースはまだされていないね。何だかFacebookで"アルバムアートワークをどうしよう?"みたいな投稿は見たよ」

「へぇ」

「ほぼ間違いなくトップ100人には選ばれるだろうね」

「ちなみにPaul Wardinghamさんのことは知っているようなので、作風としてはやっぱり意識してるのかもしれないな」

「見た目も?」

「いいえ」

「」

「君はスキンヘッドが好きだったんだな」



そんな、全ての要素がハイクオリティなギタリスト「Syndrone」・・要チェックだ!

【Guitar Idol 8】Jack Haigh - Miles From an Ocean【1回戦】

Guitar Idol 8が開催決定!?

Sumerian Vocal Auditionの優勝者が決定!!

NAMM2017の動画を見よう






「なんか4日までにトップ100人発表だった気がしたけど8日になってたような・・まあいいか」

「はーい」




タップではなく美しく響くコードを堪能!Jack Haigh!!

「あっ、アコギだ」

「恐らく今大会で初のソロギターで挑戦されているお方で、「Jack Haigh」さんという人だ。勿論いつも通りの初見である」


↑の動画の見どころ


「最初はimproみたいな感じで始まったね」

でも、コードの響く感じとかが綺麗でメロディック♪

「恐らくちゃんと元々こういう導入から始まるのだろうけど、この最初の決まったフレーズを使用せずにアドリブ的に弾いている感じ・・・こういうimproっぽいフレーズはセンスが直に出てしまうが、Jackさんの感情的なフレーズとフレーズの間や綺麗に弾きこなす指弾きが素晴らしいな

「1:05~から雰囲気が変わって、本格的に曲が始まったって感じがするね」

一瞬でそういった雰囲気を感じとさせる・・・聴いただけで分かってしまうほどの力量ということだ。目新しくソロギターによくあるギターボディを叩いたりするパーカッションや、ソロギターの醍醐味も言える指板上を勢いよく叩くタップハーモニクスはほとんど使わずに、純粋に指弾きだけで勝負しているのがすごいね」

「・・・・・なんというかうっとりしてしまう」

「基本指弾きで延々とコードを響かせているのだから退屈もしてしまうのかもしれないが、Jackさんは絶妙な塩梅でポジションチェンジや、ギター本体を揺らして見た目にもトーン的にもメロディに揺れを表現している・・・でも、何よりすごいのが延々とメロディを正確に紡ぎ続ける右手の指弾きだろう。螺旋のように動く右手のサムピッキングが非常に安定していて、1:55~辺りになると思わずうっとりしてしまうのは仕方ないともいえる・・・

3:10~で初めてストロークした!

「楽曲の後半にきて大きな新しい奏法要素だが、Jackさんはサムピックを付けていてコードストローク時のアタック感は強く、はっきりとここまでの展開との差異のある力強いパートだ。それでいて途中にまたメロディを指弾きで美しく響かせたりと、の要素も惜しみなく楽曲に入れ込んでいる」






曲はそんな感じで進んで終了(てきとう)


























「控えめに言ってもすごく上手かった」

「Guitar Idol上でアコギとなると第3回大会でファイナルまで残った「Maneli Jamal」さんと、同大会で優勝した「Don Alder」さんを思い出すが、そのお二方両方とも違う個性を感じられる素晴らしいギタリストだねJackさんは

「指の動かし方や雰囲気や見た目とか・・プロっぽい雰囲気」

一応↑の楽曲も収録されたアルバムがJackさんのBandcampからリリースされているから、気に入ったらいってみるといいよ」

「でもギターアイドルでアコギ、エレアコ、クラシックギターとかで残っている人あんまりいないよね」

「その風潮はあったが、上記に記載した第3回大会でManeliさんやDonさんの躍進によってその法則は無くなったと思っている。実際のファイナルライブでも音響などもYoutube上で聴いた感じ申し分なかったしね」

だから私はJackさんがファイナルに残る可能性は大いにあると思う☆

「おお」

「ちなみに前回大会優勝者を予想的中させた貴女はどう思いますか?(煽り)」

「うーん・・・」

「・・・・・・・」

「・・・」

「・・・」

(・・・あれッ?)



そんな、ありそうであまりなかった響かせるギタリスト「Jack Haigh」・・要チェックだ!

【Guitar Idol 8】Murillo H. Xavier - Nostalgia【1回戦】

Guitar Idol 8が開催決定!?

Sumerian Vocal Auditionの優勝者が決定!!

NAMM2017の動画を見よう






「今日はついに「INTERVALS」のNewアルバム発売日だぞ!」

「あと"鋼の錬金術師"の公開日だね」






クリーントーンと7弦ギターが美しく融合!Murillo H. Xavier!!

「この人は「Murillo H. Xavier」さん。初見の人だが、何だか凄腕そうな佇まいだろ?」

「そいつはどうかな」



↑の動画の見どころ


いきなりクリーンギターの奏法がレベル高い・・

「指引きのみのスタイルだが、なかなかピッチの速いメロディなのによく弾いているな。親指のベース音など大変だろうに・・・あと、指板上での抑えにくそうなフレーズも綺麗に弾いている。初っ端からのインパクトとしては十分だがそのメロディもどこか優しげでありながら、リバーブを強めにかけたDjent系のクリーンギターの雰囲気を強く感じられるし良いな

「0:52~から歪ませたリードが出てきたね。ここまでのクリーンギターの優しい感じを壊さない感じのタッピングが綺麗で良いと思う

「その後の7~5弦付近での解放弦を使ったハモったリフのフレーズも、序盤からの優しい空間に轟音が入り込んだような展開が続くが、それがうまい具合にかみ合って融合しているのがすごいな。それで細かいようなのだが、1:39~からこのキャッチーなリフのハモリがフェードアウトして消え、一つのギターのサウンドのみとなるのだが、1:45~からハモリのギターがフェードインして復活する。これが直後のまた違う展開への絶妙な盛り上げというか・・・引き立たせるための役割を担っていて素晴らしいと感じたね

「1:50~からのリフがすごいプログレッシブ・・・」

「うねるように動きまくるリフだが、数オクターブ上のリードフレーズもこのリフと混ぜていることによって、ただヘヴィで硬質な雰囲気になっていないのが絶妙だ。さらには、終始鳴り続けているクリーンギターとシンセの幻想的な単音がヘヴィになりすぎないようなアクセントになっているのはずっと続いているね

「3:03~から、ついにリードらしいパートきた💖

「3分以上もたって目立ったリードフレーズも無かったから、そういったタイプの楽曲かと思えばここで来るとはな・・・。いきなり上昇するタッピングフレーズを出したかと思えば、安定した運指によるメロディックなフレーズ・・・ソロのように短いパートだがこういった要素も出来るというアピールにもなっていて良いと思う」

「3:17~両手タッピング久しぶりに見た・・・」

「奇をてらったように見えるから近頃は見なかったが、Murilloさんは上手くこの楽曲の中に溶け込ませているな。直前のソロパートの流れから見てもテンションの上がる良いパートだと思う」






曲はそんな感じで進んで終了。(てきとう)



























「御見それしました」

「だろう?」

「博士には言ってない」

「ハハ」

「それにしても、あんまりリードがないタイプの楽曲だからGuitar Idolっぽくない感じだね」

「過去にもリードが主役じゃない純粋なインストっぽい楽曲のギタリスト達もいたが、こんな風に構築されたタイプはあまり見たことがないな。クオリティも高いしトップ100人には選ばれると思う」

「もしもMurilloさんがファイナルに行ったらその系統の先駆者になるんだね」

「そうだな」

「じゃあMurilloさんを特に応援したら私の先見の明はすごいってことになる?」

「やめてそんな考え方」




そんな、美しく構築されたメロディが素晴らしいギタリスト「Murillo H. Xavier」・・要チェックだ!