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Guitar Idol ギターアイドル 非公式ファンサイト

ようこそ! ここはインターネット上で行われるギタリスト達による世界大会「Guiter Idol」の非公式サイトです。 それ以外にもメタルミュージックやギタリストなどを紹介していくブログでもあります。

【4~1位】昨年購入したアルバムランキング【2016年】

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「ここから4位~1位です。10位から5位まではこちら↓」

- 10位~5位 -


























【4位】Plini - Handmade Cities

真の幻想的なギターインストの担い手の新作!優しく違う世界に導いてくれるような芸術的作品!!

「Plini氏の作品はこれまで一枚も持っていなかった。単にこの分野にハマり込むずいぶん前からギターインスト界では有名人物だったので、遅れてる感じがして嫌だったのだ・・今思えばしょうもない理由でしかない。
だからこの新作"Handmade Cities"がリリースされると知った時は余計な感情はいれずに素直に堪能しようと思った。そして聴く・・・うん、何だろうこの芸術的な感じ
一つ言うとすればこのアルバムはキャッチーな曲がいっぱい、テンションも上げ上げ涙腺もビンビンに刺激してくる・・みたいな作品ではなく・・ふわりと包み込むような優しい世界に色んな激しいサウンドやギタースケールが入り込んでいるように感じる。
オススメはなんといっても4曲目の"Every Piece Matters"である。Polyphia」や「Chon」に「INTERVALS」などの似たジャンルの素晴らしいバンドやギタリストでもこのPliniの芸術的な世界観は表現しにくいだろう・・この曲は簡単なドラムのリズムに、包み込むようなクリーンギターのアルペジオ・・着飾ることなくシンプルなトーンで響くリードギターが後半につれて激しくなっていくが、何故だか涙が出そうになる・・
とにかくこの作品で言いたいことは、真に人間が落ち込んでいて音楽など聴ける状態でないときでも寄り添ってくれるような温かさがあるのだ・・

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【3位】Dreamshade - Vibrant

最高の情緒メタルコアバンドの新作!クリーンボイスで全細胞に訴えかけてくるキャッチー感がとてつもなくパワーアップ!!

Dreamshadeの新作だああああああ!!
まさに大騒ぎしました・・・私にとってDreamshadeは最高の情緒的なメロディを出してくれるメタルバンドであり、泣きメロや情緒的なメロディが好きな私にとっても最も好きなメタルバンドの一つでもあるからです
近作を聴いた最初の感想はとても聴きやすくなっていることです。
簡単に言えばVoのデスボイスパートが極端に減り、クリーンボイスパートが増えたことであります。メタラーにとってはあまりよろしくない変化かもしれませんが、私にとってDreamshadeはギターメロディなどの情緒メロディが最高に好きなので、そういった部分に合っていれば問題の無い変化です。むしろキャッチーであり聴きやすくて悪くはありませんでした。
全体を通して聴いてみるとクリーンボイスのパート増加以外にも、ちょっとしたシンセドラムのようなオシャレなメタルもあってコマーシャルな雰囲気もあり、ちょっと行き過ぎかな・・って部分もありますが、肝心のギターメロディは健在だったので最高です。前のサウンドよりいささか中音域にゴリゴリ感が増してDjentっぽいサウンドになっていますが、ばっちり楽曲に溶け込んでいて良いです。
そして・・!なんと言っても・・・この↑の3曲目"It's Over"が最高にキャッチーで堪らない!!
ギターやメロディで魅せるDreamshadeだが、ここまで歌メロが素晴らしい楽曲には鳥肌が立った!サビメロの情緒メロディ全開放な部分には涙さえ出そうになった!!
私がこのアルバムを3位にしたのは、こういった変化の中に成長部分もしっかり示していることだからですね。発売が12月だったのであまりヘビロテ出来ませんでしたが、もっと早くに発売されていればNo.1の可能性はかなりあった作品だと思います

「余談ですが、このアルバムの5曲目に収録されている"Dreamers Don't Sleep"ですが、先行シングルとして1年前にリリースされています。とてつもなくカッコいい楽曲ですがアルバムに入っているバージョンとは若干違います。明確な変化ではないので新たに録音し直したものだと思われます」

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【2位】Anima Tempo - Caged in Memories

これこそ今年No.1の掘り出しバンド!そしてNo.1のメタル!!大曲志向なのに聴きやすいサウンドと目まぐるしい展開が楽しく堪能できる最高の作品!!

「このバンドは2016年1月出会ったばかりのバンドなのに、作品のレベルは早くも今年No.1かと思うほどのクオリティでした。
ジャンル的にはプログレッシブメタルバンドに入るバンドなのですが、アルバムを通して感じられるのはそのサウンド・・ん?Djentサウンドでドリムシのような大作メタルだと!?・・そう感じたのは最初の頃。
このバンドのギターサウンドは非常にスッキリとしており、要するにあまり歪みが強くない。故にギターの真のあるハリのある弦のサウンドが堪能できる。勿論音作りもアクが強くないように調節されているように感じる・・・素晴らしい配慮です。
そして楽曲はそんなサウンドなのにアルバム中、7分越えの楽曲が4曲も占める大作志向のプログレッシブメタル。故に私は現代的のようなそうでないような拘りのあるサウンドと、長時間メロディックな展開を聴き続ける事ができるという、このAnima Tempoにかなり興味を持ちました。

ただ、楽曲が良くないと意味が無い・・・・・しかし、心配することはなく勿論楽曲も良かった!

デスボイスとエモダンディーなクリーンボイスを使い分けるVoと、サウンドだけではなくスイープや速弾きなどの超絶テクに変則的なリフなどを使いこなすギター陣、硬質的でしっかりと機械のように攻めてくるドラムサウンド・・全てが凄腕レベルであります。

そして・・何といっても2曲目の"Confessions"は今年のメタルで最高傑作の楽曲だと言ってもいいほどの作品だと思う!
単純にYoutubeだけで単体のメタルバンドの楽曲を聴いてきて考えてもそう感じます・・・前半のちょっとしたメロディックにメタルを演奏するパート、中盤の急にしおらしくバラードっぽくなったかと思うと、ゴリゴリのメタルパートによる疾走パートッ!・・・そして後半の絶妙なリフの繋げ具合からの占めが最高過ぎる!
細かいことを言うとなると、4:00~からの楽曲の展開の仕方が素晴らしく、ここでは今までデスボイスやクリーンボイスを巧みに使い分けていたVoの声にエコーが掛かる。楽曲は前パートから受け継いだ系統の違うリフに変わるのだが、純粋にメタルでここまで疾走しながらVoだけが回想に浸って、楽器隊は構わず変化球をしながら進んでいく・・・この計算されたかのような各パートの組み立て具合にはこんな感じのお手上げ状態になりましたね

「人の顔を勝手に使うんじゃない。・・・でも確かにこの作品の完成度はマイナーとは思えないほどに素晴らしかったね」

「そうですよね!ネタばれをすると1位はインストなので今年のメタルNo.1バンドはAnima Tempoで間違いないでしょう!!

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そして栄えある第1位は・・






























【1位】Polyphia - Renaissance

これぞギターインストの最高傑作!過去のどの作品よりも聴きやすくなり、全人類が聴いてもキャッチーで芸術的に思うならば、それはギターインスト界の頂点と2016年1位以外に他は無い!!

「Polyphia・・・それは現代に生まれたギター界の新たな奇跡・・
作品とは関係ないが、新作が発表されたのは去年の中旬かちょっと前ほどの時期。勿論購入は即決だったわけだが・・私がこのアルバムを手に入れたのは9月頃という!
私が何故ここまで購入するのに遅れてしまったのかというと・・電子音楽でどこにも販売していなかったのだ。今までPolyphiaのアルバムはitunesで購入していたから今回もそうしたかった訳だが、まさかの取り扱いなし・・AmazonではCD盤のみという状態。
普通であればCD盤が欲しくなるのは当然だが、そこで余計なプライドが働いて数ヶ月も購入が遅れてしまい、たまたま訪れた大手CDショップでまさかの背陳で置いてあり、購入に至ったわけである」


「どうでもいい話はこの辺で、近作!・・・近作は過去のPolyphiaの中でも最高傑作で間違いないほどのクオリティだ!!
楽曲スタイルから言えば2ndである"MUSE"の系統を受け継いでいるポストプログレッシブサウンドである・・・しかし、間違いなくメロディックでキャッチーになっている。

1曲目のCulture Shockの合いの手のようなTimとScottのリードギターの掛け合いがキャッチー加減
2曲目のLightの保育番組やアニメのEDで掛かっていても問題の無さそうな明るさとキャッチーさ
3曲目Florenceの今まで聴いたことの無いようなサビメロのアルペジオの不思議なメロディ
4曲目NightmareのPolyphiaでしか思いつかないようなメインメロディの展開
5曲目Stormの明るめの曲なのにスライドとアーミング"ブルンッ"を多用する粋の良さ
6曲目Bittersweet静と動を芸術的に使い分けた泣きメロバラード
7曲目Symmetryのアルバム第1部と第2部を分ける草分け的な存在感のある謎のメロディアス具合
8曲目Ivoryの明るさの中に儚さを感じる前半部分に、後半の感情大爆発に涙腺大崩壊の素晴らしさ
9曲目Paradiseの旅行終わりのような雰囲気なのにスライドとブルブルアーミングのエグさ
10曲目Amourの近作で一番地味ながら謎の心地よさが寧ろ癖になって面白いメロディ
11曲目Crushの何だか旅に出たくなるような、旅からお届けしますのような爽やかなメロディ具合
12曲目Euphoriaのアルバムを占める一番メロディが頭に残る激しい泣きメロミドルテンポバラード



といった具合に・・・全部の楽曲が最高過ぎる!!

「私もこのアルバムを聴いて他のギターインストとは違うPolyphiaにしか出せないメロディックな展開がすごいと思った。本当にメロディアスで心地よくて本当に芸術的だと思う」

「私も普段はあまりギターオンリーの作品は聴きませんが、これはなんというか・・別次元の作品ですね。この楽器隊だけで完成されているクオリティには、本当に新たな新時代がやって来るのではないかと思うぐらいに未来を感じられます。それを旗手として引っ張るのはこのPolyphiaでしょうね」


「そして私がこのアルバムで一番気に入っているのが8曲目のIvoryである!この楽曲後半の大半を占める2:03~のパートは全世界のギター好き・・いや、音楽好きは絶対に泣いてしまうほどの史上最高の情緒メロディである!!!
ギターの掛け合い・・・その後の手を取り合ったかのような同じメロディをハモッて弾く姿・・・・私には将来グラミー賞で感極まった表情で弾き合うTimとScottが見えるようである。
何気にだが今作では1曲目のキャッチー具合がアルバムのつかみとしてとても機能していると感じる。前作のMUSEの1曲目"87"は潮騒の香りのするメロディックな楽曲だったが、あまりキャッチー具合は少しかけていたかのように感じる。そう考えれば今作の1曲目Culture Shockのアルバム全体の予想をさせるキャッチー具合と聴き手の掴み具合は相当にバッチリだと思うのだ



そんなこんなで長くなってしまったが、2016年アルバムランキング1位はPolyphiaのRenaissanceで決定だああああああああああああ!!!

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「以上2016年のアルバムランキングでした」

「やっぱりPolyphiaが1位だったね。他にも「Periphery」やシングルとして色んなバンドやギタリストの作品も購入してたけど、こんな感じになったね」

「そういったのもやりたかったですね」

「お、いいね。やるか」

「はい!」

「・・(発表前はあんなに仲悪かったのに・・やっぱり音楽は偉大である)・・」



そんな、2016年発売の音楽・・要チェックだ!
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コメント

Polyphiaからインストに興味もったけど何聞いたらいいからわからなかったんで参考にします

  • 2017/01/14(土) 01:56:42 |
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