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Guitar Idol ギターアイドル 非公式ファンサイト

ようこそ! ここはインターネット上で行われるギタリスト達による世界大会「Guiter Idol」の非公式サイトです。 それ以外にもメタルミュージックやギタリストなどを紹介していくブログでもあります。

今日のインスト【第269回】「Guitarristas Chilenos - MEGAJAM 2」

Sumerian Vocal Auditionの優勝者が決定!!

NAMM2017の動画を見よう

Guitar Idol 2016 ファイナル動画を見よう!





しょう
らなんらmdさ
szzxoa

小麦わに選ばれた動画がこちら↓

まさかの第2弾!Guitarristas Chilenos!!

「おはようございます」

「おはようございます」

「博士久しぶりな気がする」

「そうだね」




「前にやった奴じゃないッスかー」

「そうだよ。「Ignacio Torres」さんが主催となって、チリのギタリストだけでジャムを演奏したシリーズである。Ignacioさんらしいロックでメタルのような熱いバッキングに、様々なギタリストが熱く演奏してたね。君も楽しそうだったよ」⇒前回の記事

「別にそんな楽しんでないし、いつも通りの感想だよ」

「今日びの子は素直じゃないな」


↑の動画の見所。

「最初は前回と同じIgnacioさんの単独パート。序盤の導入にしてはかなりメロディックに仕上げているのだが、ある意味これが楽曲のメインメロディとして、後に入ってくるギタリスト達をソロパートとして表現したいのかもしれないな」






「最初のギタリストは「Gonzalo Cordovez」さん。かっこいいチョーキングの後からの・・速弾きの嵐!"ワッシュバーン"製のギターに、味のあるヴィクトリー製のアンプでハムバッカーなのにちょっと枯れたような歪みの気持ち良いトーンがすごく良いね。速弾きのテクニックもすごくて好き」

「次のギタリストは「GHEEYEH」さん。まず初っ端の見た目とそのギターで「あっ..yngwie系かな」と分かってしまうあの貴族の影響力。テクニックもyngwie系の速弾きだがyngwieのようなクラシック要素のある速弾きではなく、yngwieがロックに弾いている時のようなタイプの速弾きだね。故に高音部分での緊張感のある速弾きや>途中で見せるハモリメロディなどはまさにこの楽曲の雰囲気にピッタリのロックなソロだ

「次のギタリストは「Rodrigo alpe」さん。メタルなギターで登場していきなり高速の速いスケールアウトを繰り出したね。その後にちょっと落ち着いて現代的っぽいメタルのフレーズを挟み込んだり、速弾きもすごいけどメロディックに弾いている感じで、後半ではタッピングやスイープなどの滑らかな高速フレーズを盛り込んで、熱いメロディも現代のソリッドなメタルにもどちらにも対応できそうな技量を持ってそう・・

「そして次のギタリストは「Sebastian Santibanez」さん。この「Jake E. Lee」を髣髴とさせるタイプのストラトに渋い見た目がもう好みだ・・・そして小さく見えるストラトの指板上を大きな手のSebastianさんの大きな手が縦横無尽に動き回る。恐らく相当鍛えたと思われるその運指テクニックでハンマリング・プリングなどのレガートがすごい速い・・全体的なテクニックも安定していて余裕が伺え、相当な実力者なのが垣間見える

「次のギタリストが「Lore Paz」さん。この動画で初の女性ギタリストで、自身のチャンネルはなんと20万人近い登録者がいるすごいギタリスト。テクニックはここまでの熱いバカテクとは対照的にJamtrack Centralの人達のような落ち着いた演奏スタイル。でも時折速いレガートフレーズも繰り出したりしてバランスがすごく良いね。速弾きはある意味こういうタイプの楽曲に溶け込みやすいから違和感無いけど、ちゃんとメロディで勝負しているのがすごい・・・同じ女性として自分の存在が小さく感じちゃう・・

「次のギタリストが「Gabriel Hidalgo」さん。まさにメタラーの見た目だがそのテクニックは意外と落ち着いている。ミュート交じりのフレーズを前半は落ち着いて弾いているが、後半に入るにつれ高速のスイープのような速弾きを繰り出したりして全体的な技量の高さを感じられる。その速弾き後の3:18~辺りで繰り出すメロディのセンスはかなり秀逸だ

「そして次のギタリストが我らが「Ignacio Torres」さん。どういうスタイルのギタリストってのはもう分かってるけど、やっぱり出てくると興奮するね。序盤からいきなり高速フレーズでやってきて3:34~辺りの指を大きく開いた高速フレーズは見た目的にも圧巻でさすがと言わざるを得ないよ・・・Paul Gilbert」を意識してるってのは前から周知の事実だけど、途中で弾くメロディラインとかかなりオリジナリティがあると思うけどね

「次のギタリストが「Koke Benavides」さん。そのスタイルは9割タッピングスタイル!途中で数回ピッキングするがそのほとんどはハンマリング・プリングそしてタップだけでメロディを構成しており、キーボードのような流れるようなメロディを堪能できる・・・丸みを帯びた温かいトーンもこのスタイルを際立たせるための構成なのだろう。チャンネルを見てみると決してタップ専門のギタリストというわけでもないが、独特なメロディセンスを持つ面白いギタリストだというのが感じられた

「次のギタリストが「Sole Genua」さん。レスポールのギターで速弾きを繰り広げるけど、レスポール特有の甘く太いトーンの速弾きが気持ちいい。ハーモニクスがかっている熱いチョーキングも良いし、曲のキーに沿ったスイープの応酬などオールマイティにレベルの高いギタリストなのが感じ取れるね。個人的には熱さを感じるチョーキングがすごい好き

「そして次・・この動画のトリを飾るのが「Lucas Yaksic」さん。全体的なテクニックに特筆として気になったのが5:12~から繰り出されるトレモロ奏法のような速弾きだ。エディーは普段の速弾きであれを披露していたのではないが、このLucasさんの感じを見るに普段の速弾きで盛り込んでるような自然さを感じられる・・・あの弾き方は目を引くし何より音の粒揃いが半端なく良くなる・・・短く一瞬のようなパートだがかなりのインパクトを感じられた・・・。話が逸れたが、Lucasさんのテクニックは余裕があり何よりメロディセンスがかなりのプロ級の雰囲気を感じ取れる。ハーモニクスの正確さや運指の正確さなど・・正直驚異的である。なんだか、Ignacioさんがこの人をトリに持ってきた理由が分かる気がするな




曲は序盤の展開に戻って終了。
























「今回も良かったと思うよ」

「誰が一番好みだったんだ?」

「うーん・・・、一番最初のGonzalo Cordovezさんかな。トーンとスタイルが完全にマッチしてた感じと、この曲の方向性を一発で分からせるような魅力を感じたね」

「私はLore Pazさんかな。速弾き主体の中でメロディで勝負している感じや、そのメロディセンスも抜群だと思ったよ」

「チリのギタリストはみんなすごいなぁ・・」

「今回のギタリストはIgnacioさん除いて皆さん初見だったんだが、君の言うとおりチリのギタリストの層の厚さを感じられるな」

「他の国のバージョンも見てみたいな」

「そうだね・・・・・・・・・・・というか、前もこんな話で終わらなかったか?」

「知らんな」

「そうか」

「日本バージョンやるならmeも出るからね」

「絶対覚えてるだろ・・」



そんな、熱い速弾きだらけのギタリスト達「Guitarristas Chilenos」・・・要チェックだ!
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