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Guitar Idol ギターアイドル 非公式ファンサイト

ようこそ! ここはインターネット上で行われるギタリスト達による世界大会「Guiter Idol」の非公式サイトです。 それ以外にもメタルミュージックやギタリストなどを紹介していくブログでもあります。

【15~10位】去年購入したアルバムランキング【2017年】


あけましておめでとうございます!!





「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰や?」

「私ですよ!最近見ないからって忘れたのですか!?」

「先生久しぶり♪」

「声がでかいよ。声がでかいよ・・・」

「何で2回言うのですか・・・あなた方がギターの記事ばっかり最近してるから、出番が無いのですよ・・」

「それより、今回も去年のアルバムのランキングを発表します。お二方とも、2017年はどんな1年でしたか?」

「ちなみにメタル界というか、音楽界では「Linkin Park」のチェスター・ベニントンや「AC/DC」のマルコム・ヤング・・など、大物ミュージシャンの訃報が悲しいことに多い印象でした」

「ギター界は有名ギタリストやバンドがこぞってリリースし、遅くなって現在も開催中のGuitar Idol 8などのイベントもあって充実していたな」

「特にない」

「・・・・・・」

「それでいつもは10位~1位と発表するのですが、今回は"15位~1位"までの15作品を発表します」







15位~10位がこちら!!


























【15位】プリンセス・プリンスパル オリジナルサウンドトラック - Sound of Foggy London

一流作曲家による"スチームパンク×ロンドン"の世界観を存分に堪能できる濃厚な2枚組!!

「まずこのアニメの「プリンセス・プリンシパル」っていうのがすごく面白くて、アニメに惹かれてサントラを買うっていうのが「ガールズ&パンツァー」以来だったよ。このサントラの作曲家の「梶浦由記」さんは"魔法少女まどかマギカ"や"Fate/Zero"にソードアート・オンライン"などのその年を代表するようなアニメの音楽に携わっている一流の音楽家で、引き込まれるような美しいシンセやピアノサウンド、コーラスが特徴だと勝手に思ってます。
この作品はDisc1はプリプリの世界観を堪能できるようなどことなく不安気で優雅な印象で、Disc2は少しスリリングでDisc1より明るい感じの印象だね。サントラ自体をあまり購入することが少ないからこんな順位になってるけど、クオリティ自体は間違いなくアニメという枠に収まりきらない1級品であるのは間違いないね。
「ちなみにDisc2の4曲目にある"why should we be apart?"はアニメ10話の遊園地のシーンを思い出して泣きそうになるよ・・」

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【14位】ALL BUT ONE - Square One

メロディックにピロピロなメタルコアに、浮遊感あるオールクリーンボイスが聴きやすくて堪らない!!

「このバンドのPVをYoutubeで視聴した時、とてもギターメロディが豊かでキャッチーな歌メロがストレートに脳にパンチしてくるような印象でした。元「ALESTORM」や「HEAVEN SHALL BURN」などの有名バンドのミュージシャンが集まって出来たバンドであり、これがデビュー作らしいですが、実力者が集まって出来た作品なので一定したクオリティが堪能できます。
大きな特徴はオールクリーンボイスのボーカル。エコーを常にエフェクトとしてボーカルにかけてあり、どの楽曲でも存在感あるちょっとしたポップス的な雰囲気な要素も感じられる現代的なボーカルです。そしてオールクリーンだとあまりメタラーには疎遠されるかもしれないですが、楽曲が結構ヘヴィに作られているのです
スマートにミックスされたギターサウンドというよりディストーションを強めにかけた力強いバッキングと、テンポよく叩き続けるドラムなど・・メタラーも納得するような楽曲群になっていると思います。個人的には1番最後の"Serenity"がキラーチューンですが、基本的に似た楽曲が多いのでこんな順位になっていますね。
モダンなメタルは数多くありますが、ギター、メタルコア、クリーンボーカルなどの要素をここまで上手くまとめ上げているバンドは中々いないと思います。

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【13位】Dora The Destroyer - Dependent Secondary

前作より明らかにサウンドクオリティがアップ!どこをとってもキャッチーな単音メロディの応酬!!

「前作初めて聴いたときはとにかく「キャッチーなメロディがよくここまで思いつくな・・」とあっぱれな印象で、サウンドクオリティが一部少しアマっぽい所以外は素晴らしい作品だったので今作がリリースされると知ってすぐに購入したよ。2月ぐらいだったと思う。
まず感じたのはサウンドクオリティが一気にアップした。分かりやすく言うとギターサウンドが力強くなったという感じで、とりあえず1曲目からワクワクした。肝心の楽曲群は前作より楽曲の幅が広がったという印象で、次のメロディのパートへの期待させてくれるような展開が多くなった。そのメロディへの期待もきちんと得意のキャッチーなメロディで期待に応えてくれるという印象で満足感も高い。他にも特筆するなら・・・クリーンギターの単音の音の粒が気持ちいい。元々ビブラートやチョーキングというよりキャッチーなメロディの単音をたくさん紡いでいくようなギタリストであるのは間違いないが、これがクリーントーンのギターだとまた最高に気持ちいいのだ・・・それは、1曲目の"Birth"でもいきなり感じられるだろう・・。
他にもシンセとリードギターの融合もニヤッとしたくなるような出来であったり、確実に進化して高みへと目指している作品であるのは間違いない。

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【12位】Berried Alive - Fools Gold

多弦ギターの極悪アバンギャルドなヘヴィサウンドで、ポップスに歌う!?なのにこの絶妙なクオリティが衝撃の作品!!

「衝撃です・・・↑の楽曲を初めて聴いた時。Berried Aliveとはギタリストの「Charles Caswell」 さんのソロプロジェクトのようなものでして、既に何枚かのシングルやアルバムをデジタルリリースしています。このブログでも過去に一度記事にしたのですが、(当時の記事)まさにデスコアであり、途中のカオティックな展開は脳汁が出てきそうな強烈なインパクトのある作品でした。
そんな中新たにアルバムをリリースするということで、↑の動画がアップされたのですが・・・「何だこの小洒落たポップスみたいなPVは!?」・・という印象でした。
しかし、驚くなかれ・・これが非常にキャッチーでクオリティが高い。アルバムの他の楽曲群もアップテンポのポップスというより、静かでポップロックな「Coldplay」とかがやりそうなポップスに、多弦ギターによるヘヴィな重低音を加えているような雰囲気が全体的に漂っています。そしてギターが非常にバカテクでして、まるで機械が弾いているような高速なシュレッドやタッピングを繰り広げています・・恐らくバスドラムサウンドと一音一音合わせて機関銃のような一音一音が協力なメロディになっているのが要因だとは思いますが、プロダクターのCharlesさんはこれ以外にもVoも歌っているのでマルチな才能が伺えます。
ただポップスとメタルを掛け合わせたようなバンドやグループはいますが、ここまで溶け込ませている存在は中々いないと思います。・・・とりあえず、この作品の印象は↑のPVを見てもらえれば分かると思います。

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【11位】Jason Kui - Absence of Words

現代的なギターインスト要素も交えながら、高品質で王道的なロックギターインストアルバムで後悔はしない!!

「Jason Kuiさんがアルバムリリースをすると知ったのは4月ぐらいだっただろうか・・。元々ギターアイドル3か4に出場されていてそこで知ってから、どことなくとは追っかけていたギタリストである。
新譜から最初に公開された楽曲の"Polarized"はキャッチーなメインメロディに、どこか最近の「Intervals」的なバッキングも取り入れた、ただディストーションをかけたような雰囲気の楽曲とは違う魅力を引き出した楽曲を代表する1曲であり・・・購入を決意した。
アルバムには穏やかなバラード系の楽曲や、ファンキーなタイプの楽曲・・・どことなくアラビアンな雰囲気の楽曲もあったりと意外と多彩であり、Jasonさんの楽曲センスの幅が計り知れる。上記でIntervals的な要素も入れ込んでいると記載したが、根幹にあるのはロック/ブルースのスケールやシュレッドなので、テクニカルという感じではないが安心して聴けるという要素はかなり大きい。
個人的には6曲目の"Now! You! Know!"が好みで、途中のクリーンギターのビブラートエフェクトを加えたパートはアジア系のギタリストしか出来ないような雰囲気を感じた。今後もっと大きくなるギタリストである思う。













【10位】Polyphia - The Most Hated

まさかの10位!?ギターメロディを極めまくって行きついた先はとんでもないほどのお洒落なPOPS要素!?

「Polyphiaは日本でもDjent好き、ギターインスト好き以外にも、ロック好きのリスナーにまで浸透するほどの人気が上がってきて、今作の↑のアルバムも日本版がリリースされている。
いつもはデジタルでダウンロードするのだが、せっかくなのでCDアルバムの日本版を購入。アルバムジャケットって大体二つ折りなのだがこれは一枚の正方形のジャケットがあるだけ、裏面はTimやScottなどのクレジットが記入されてあるのみ。インスト作品だから仕方ないといえば仕方ないのだが、ディスク自体も真っ黒に装飾されてあるだけで・・あんまり力が入っていない印象である。
そして肝心の楽曲・・・ほう、そう来たか。
前作は2016年のナンバー1にするほどの個人的には大傑作で、まさに現在のギターインストが到達するべきほどのクオリティだったが、今作はその延長戦ではあるが大分先を行き過ぎている感じがする。
つまりほとんどがもうポップス、またはEDM的なシンセサウンドのバッキングにリードギターが融合するという形になっている。これが悪いのかと言えば私は嫌いではない。恐らくここまでの雰囲気の楽曲にセンスあるリードギターを加えこむのはPolyphiaでないと出来ないし、クリーンギターの高速タッピングやフレーズはどことなく「CHON」っぽさも感じられて、上記のお洒落要素も合わせて今までにはないPolyphiaという意味では大きく成功している。
いつも1位か2位にしかならないほどのレベルのPolyphiaが何故今回10位なのかと言えば、大分お洒落になりすぎたので困惑しているという感じである。後、アルバム全体で25分ほどしかなくて、お洒落で美麗なメロディに酔いしれているとあっという間に終わってしまうそんな印象があって・・そんなところからもこんな順位にしている。
でも、間違いなくPolyphiaにしか出来ないほどのクオリティとどこまでも変則的でバカテクなギターメロディは十分に堪能できるので、視聴してハマれば間違いなく期待に応えてくれる作品だ。
「ちなみに日本版には、ボーナストラックに日本のバンドの「9mm parabellum bullet」の"INFERNO"が収録されていて、カッコよくアレンジされてあるぞ」


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「以上15位~10位まででした。今回も購入リンクを記載してますのでよかったらどうぞ」


- 9位~5位 -

- 4位~1位 -
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