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Guitar Idol ギターアイドル 非公式ファンサイト

ようこそ! ここはインターネット上で行われるギタリスト達による世界大会「Guiter Idol」の非公式サイトです。 それ以外にもメタルミュージックやギタリストなどを紹介していくブログでもあります。

【4~1位】去年購入したアルバムランキング【2017年】

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「ここからは4位~1位です。15位~10位また9位~5位はこちら↓」

- 15位~10位 -

- 9位~5位 -






























【4位】RIGHTEOUS VENDETTA - Cursed

1曲目のマッチョな楽曲だけじゃない!?むしろ情熱的に叫ぶクリーンボイスとハイクオリティなメタルコアが最高に男臭くて堪らない!!

「このバンドは知らなかったのですが、購入を決定したのは1曲目の"War Is Killing Us All"を聴いた時です。(- その時の記事 -)ヘッドバンキングが自然と出てしまうようなリズムのバッキングに、ハードコアなデスボイスのみのまさに男らしさ満載のマッチョな楽曲が最高に琴線に触れたのです。
しかし購入し、開けてみるとびっくり・・・・・むしろクリーンボイスがほとんどだと!?

ガチのメタラーだとガックリする事実かもしれませんが、むしろこのパワフルに叫びまくっているクリーンボイスが最高に男臭くて堪らないんだ!
楽曲構成自体は基本パワフルなハードコアのようだが、ストリングスやシンセも絶妙に絡ませていて全体的に高品質なメタルコア的な部分もある。私は以前、2014年のアルバムランキングで同じ順位で「Buried In Verona」というバンドを選んでいました、そのバンドも似たような激情系の熱いメタルコアをやるバンドだったのですがそのバンドよりもスマートに綺麗に楽曲は仕上げている印象があります。
そして肝心のクリーンボイスですが、基本サビメロはきちんとサビメロ仕様にキャッチーに仕上げているところが好印象で4・5曲目のサビメロ後半の盛り上げ方なども最高にアドレナリンが上がります・・・
そしてこのクリーンボイスのボーカルはただ叫ぶだけではなく、ファルセットなどの繊細な歌唱法も取り入れており、この作品全体で密かに感じる情緒系の雰囲気を上手く聴き手に与える良い要因にもなっています。パワフルな楽曲のサビメロに違和感なくサッと入れるところは「おぉ・・」って思ってしまいます。
他にもハードロックのような雰囲気の楽曲もあったり、ただのヘヴィなハードコア/メタルコアな作品かと思えばよく作りこまれてあり、キャッチーなメタルコア好きは間違いなくハマり込む作品で・・・2017年の当ブログナンバー1のメタルアルバムといっても間違いないでしょう。

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【3位】Intervals - The Way Forward

本当に・・本当に何でこんなにも期待に応えてくれるんだ!!ポストDjent系ギタリストAaron Marshallの作曲センス、メロディセンスは本当に最高すぎるとしか言いようがない!!

INTERVALSという毎回のように神アルバムをリリースするこの男、Aaron Marshall・・・恐ろしい男なのだ。
前作は久々にインストに戻ってきた1発目のアルバムだったが、従来のキャッチーなDjent路線をさらに進化させ、近年流行りの「CHON」や「Covet」がやるようなポストDjent系のスタイルへ変わった衝撃の作品だったが・・・べらぼうに素晴らしかった。
そして約2年ぶりにまた12月にNewアルバムがリリースされるということで、その日深夜にすぐに購入・・ダウンロードした。やっぱり最高としか言えないのは何故なんだろう・・・。
全体的な雰囲気は前作の"The Shape of Colour"のスタイルや雰囲気を引き継いでいるが、今作では大きく新たな要素としてシンセリードが登場する。よくメタルバンドがシンセをフューチャーして元のメタルな部分が薄れてしまうという・・ありがちなケースがあるが、Intervalsの場合はシンセリードをギターリードと一緒に弾いたりするという部分が多い。ただバックに電子系のシンセを挿入するのではなくて、Intervalsのいつもの楽曲の下地にシンセリードのみが大きく出てくるようになったという印象でもある。
そして・・・相変わらずの・・・・・このメロディセンス。っていうかフレーズセンス。

Intervalsのギタースケールは1小節最後まで構築したメロディで埋めつくすというタイプの印象である・・・よく色んなジャンルの楽曲で次のパートに移行する時ちょっとした変則的な間、または何もない無音だったりすることがあるが・・・Intervalsは最後まで次の展開へと最高の形でバトンを繋ぐメロディを紡ぎ続ける。それは今作でも全く同じ・・・これが、ここまで綺麗で、違和感なく、そしてメロディセンスと優れたギタリストはほぼ居ないと言ってもいいと思う。
今作の個人的キラーチューンは1曲目の"Touch and GO"、2曲目の"Impulsvely Responsible"6曲目"Rubicon Artist"という感じで、個人的には「1曲目2曲目と連続で来たかッ!!」って感じだったね。6曲目のRubicon Artistは今作の中でも特にテンポが速くそれでいてメロディのシュレッドもかなり速い楽曲だが、とにかく後半の3:27~からの感情が爆発するような美しいメロディの羅列・・・堪らない。ここでは何度か指摘したシンセリードも出てきており、Aaronのリードと最高の形でフュージョンしている・・・当初はかなりキャッチーすぎて少し敬遠してたが、やっぱりこのメロディには逆らえなかったよ・・・・・
個人的には3位~1位は結構迷って、2位と3位のこの作品はほとんど差が無いと思ってもらっても大丈夫だろう。まさにIntervalsやギターインスト好きは絶対に損はしない素晴らしいアルバムである。

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【2位】Sithu Aye - Senpai EP II: The Noticing

待望のSenpaiシリーズの続編!5曲全曲の全てがシングル級に超キャッチーで外れが無い!アニメ好きプログレ好きのSithu Ayeでしか出来ない描けない世界観が素晴らしい!!

「Sithu Ayeさんの作品は以前Senpaiというアルバムを購入したことがある。どうやら日本のアニメが好きということもあり、それをイメージしたSithu Ayeさん流のギターインスト・・もといメタル楽曲だったのだが、すごいキャッチーだった。まさに日本のJ-POPやアニソンの空間をイメージしたレベルのキャッチー具合だ。3曲しか無かったが曲名にアニメ的なセリフのタイトルを入れたり、ジャケットを自身で描いてしまったりと・・・色々話題になった作品だった。
そんなSenpaiシリーズの続編ということで購入せずにはいられない・・・そして感じる・・・この作品進化してる!?
前作で最も、キャッチー以外で強く感じたこととして、音量が相当でかかったこと。単純な理由かもしれないが各楽器共の音量などのミキシングがまだ少し甘く感じられた。あれはあれで良いんだけどね
そのミキシングがバッチリで、まさにトップレベルのバンドやギタリストのサウンドクオリティに進化している・・・これがこのアルバムで特に嬉しかった点である。
後、全体的に主張したいのがピアノサウンドがバリ上手すぎる!
Sithu Ayeさんはどうなんだろうか・・?実際に弾いているのか、打ち込みで入力しているだけなのか、それとも他者に弾いてもらっているのか・・・何れにせよ、ピアノソロやピアノのみのイントロからの導入など、ピアノをフューチャーした部分が数多く存在するが、それが色んなバンドやギタリストのあくまでサブ的な完成度のメロディとは違う、本当に美しく・・まさにアニメでありそうな綺麗な旋律ばかりなのだ。

1曲目のSummer Break!は悲し気なピアノイントロからの楽し気な雰囲気へと一転する楽曲
2曲目のIt's the Second Season, so We Need a New Character After All!は普遍的ながらもどこかノッてしまうリズムが良い楽曲
3曲目のA Rival Appears!はまさにメタルバラードという具合に激しく悲しいメロディを奏でる楽曲
4曲目のThe Noticing!は前作の楽曲のフレーズも飛び出す最も弾きまくりで激しい楽曲
5曲目のAnime as Leaders (The Woven Weeab)はまさにタイトルにちなんだ雰囲気を出すためのバッキングが特徴の楽曲

5曲だけということもあるが全く捨て曲は無い・・・全てがシングル級の存在感を持つ作品となっている
そしてSithu AyeさんはこのSenpaiシリーズに登場する二次元キャラの漫画まで描いてしまったようで、彼の音楽自体のファンは相当色々と困惑しているように見えるな(笑)
しかし、ここまでの音楽がありキャラまで描いてしまっているのだから、マニアックなのが好きな人や会社がアニメ化しても・・・さすがに難しいだろうか?
とにかく素晴らしくキャッチーなメロディとピアノサウンドにシンセと・・・全てが爽快なこの作品は音楽単体としても間違いなくおススメできる作品だ。

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そして2017年の第1位は・・






























【1位】Arch Echo - Arch Echo

そうだ・・・彼らこそがDjent界のドリーム・シアターだ!圧倒的演奏力の各楽器陣と、思わず拍手してしまいそうなほどの楽曲の完成度を作り上げるバンドの衝撃のデビュー作が2017年の第1位にふさわしい!!

「2位と3位は迷ったが・・・1位のこのArch Echoはあまり迷わなかったよ。それほどの完成度だ
このアルバムはこのバンドのデビュー作であるが、それぞれの各楽器陣がそれぞれその界隈の実力者だそうであり、このブログでも記事にしたことがある。(- 当時の記事 -
とにかくこのバンドについてに一つ簡単に説明できることがある。それがDjent版のDreat Theaterと言われていることだ。
各所で言われているというわけではないが、誰かがYoutube上でそう評していたのを見てすごい分かりやすい説明だと思った。ドリムシのような超人的な演奏スキルに圧倒的世界観と楽曲の完成度・・・まさにそれがDjentになっていると考えれば分かりやすい。
だがこのバンドは演奏スキルや楽曲の完成度以外にもメロディのキャッチー具合も色々と群を抜いている。

↑の楽曲は今年出会った色んな楽曲の中でもNo.1とも言えるほど好きな楽曲で、聴いてもらえれば分かるが序盤の爽快な景色を思い浮かべてしまいそうなピアノイントロに、きっちりとヘヴィでプログレッシブなバンドサウンドが入り込む。2:03~からのキーボードとリードギターが掛け合いで弾いたり、ハモったりする部分は自然と握り拳を作りアドレナリンが上がってしまいそうなほどキャッチーでメロディックなパートだ。
この楽曲だけでもバカテクだがメロディが非常に綺麗で、豊富で、何より本当にキャッチーな楽曲だということが分かる。ただバカテクバンドがそのテクニックを見せつけているだけではないのだ。

↑の楽曲はアルバム3曲目の"Hip Dipper"という楽曲で、序盤の展開から分かるこの思わずノッてしまいそうにほどファンキーな展開。
ただこの楽曲は序盤はキーボードの軽快なキーフレーズが楽しい楽曲でもあるが、後半に近づくにつれ段々と激しくなっていく・・・いったん静かになったと思ったら、徐々に盛り上がっていき、鳥肌が立ってしまいそうになる2:21~からの展開。その後の激しさと軽快さを合わせたまま進むリードギターとキーボードのソロ・・・ここでもギターとキーボードのソロだ!
このバンドは大好きな「Children Of Bodom」とアレキシとヤンネに並ぶほど楽曲の中で弾きまくっている・・・ただ純粋にピロピロメロディが好きな人にもお勧めができるだろう。・・昔の私みたいに

このバンドはギター以上にキーボードの存在感が非常に大きい。ただ打ち込みで入れる昨今のDTMギタリストやバンドとは違う、クオリティとスキルのメロディが脳内に流れ込みその美しい響きに酔いしれる中ギターの旋律が負けじと"歌う"・・・ベースは楽曲を盤石のものにするために囲う・・・ドラムは強烈な一瞬のフィルやプログレッシブな空間を作り上げるリズムを叩く・・・・・まさに全員が主役なのだ。

「まさに芸術的でありながら、キャッチーなメロディと超絶なスキル・・各楽器陣のサウンドが素晴らしい、このArch Echoのデビューアルバムこそが当ブログの2017年のNo.1だ!!

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「以上が2017年のアルバムランキングでした」

「なるほどですね・・・1位のバンドは確かにすさまじいレベルのバンドだというのは聴いてすぐに分かります。このバンドにデスVoが入ったらどうなるのでしょう♪」

「やめろ。Arch Echoはきっとインストだから良いんだ」

「私は4位のバンドなんて楽曲だけで相当優れてるんだから、いっその事インストにしたらいいと思うね」

「はっ?私の説明聞いてました・・?あの激情ボイスを無くすなんてありえないですよ?」

「まぁまぁ二人とも」

「私はメタルとインストどっちもレベルの高い1年だったと思うよ」

「まあ、確かにやれることはやりつくした業界かと思えば、まだまだ良作品、良バンドが出続ける世界だなメタルは」

「確かに私もちょっと言いすぎました。インストなのにここまでの多種多様な世界があるなんて・・・正直驚きですね」

「うんうん」

「よし、仲直り代でまたNAMMでギター買ってね💖」

「ふざけんな!」






※個人的感想のランキングです。




そんな、2017年の音楽・・要チェックだ!
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