FC2ブログ

Guitar Idol ギターアイドル 非公式ファンサイト

ようこそ! ここはインターネット上で行われるギタリスト達による世界大会「Guiter Idol」の非公式サイトです。 それ以外にもメタルミュージックやギタリストなどを紹介していくブログでもあります。

【15~10位】去年購入したアルバムランキング【2018】



おはようございます!



「明けましておめでとうございます・・・なんて言えない日付になってしまった」

「まあまあ、仕方ない」

「アケマシテオメデトーウゴザイマース!」

「・・・・・」

「・・・ごめん」

「2018年はどんな年でしたか!」

「ギター界は・・・何と言っても2017年から続くGuitar Idolがついに無事に終わり、優勝が「Paulo Romao Zorba」さんに決まったことだな。その他は・・・悲しいお知らせだったが、「藤岡幹大」さんが事故で亡くなられたことかな・・」

「メタル界は個人的には「Parkway Drive」や「POWERWOLF」などの新曲がテンション上がりましたね。それと・・・こちらも訃報になってしまうのですが、「All That Remains」のギタリストである"Oli Herbert"氏が逝去されたことですね・・・」

「ちなみに今回のアルバムランキングは前回の2017年の時と同じの"15位~1位"で発表します」

よっしゃあっ!

も、燃えてきたぁぁ!

「二人共とても気合入ってるね」パンパン(台本)

「」




15位~10位がこちら!!


























【15位】Sergey Golovin - Sculpture

さすがの実力。ギターインスト、シンセ、メタルを巧みに扱うスタイルが、メタル面でさらにパワーアップ!?

「彼の名前は「Sergey Golovin」さん。アルバムが発売されたのは去年の3月頃でSergeyさんの新作ということで勿論購入した・・・何故かと言えば、前作のアルバム"Changes"が2015年のアルバムランキングでNo.1に選ぶほどの出来であったからだ。2015年アルバムランキング【4~1位】
そして今作のSculptureだが、全体的な方向性としてはChangesと変わりはなく、相変わらず「ギターインストとしてのリードのメロディ」「SF・テクノチックであるシンセ」「多弦ギターも多く交えたDjent風味なメタルギターバッキング」このSergeyさんの強みである3種の神器をバランスよく使いこなしている印象。しかし、よく聴けば全体的にメタルとしての側面が強くなり、何より個人的に残念だったのがギターインストとしての側面であるリードがキャッチーというより、全体的な楽曲構成に合わせた一つの楽器になってしまったかのように感じてしまったことだ。
しかし、リードギターが出番が少ないということではなく、各楽曲でその高速シュレッドも披露されているし、6曲目の"Lu"何かはクリーンギターの静かな雰囲気からのサビメロの泣きのメロディが堪らない楽曲で、確実にいろんな面で聴き所がある。
順位自体は低いが完成度とレベルの高さはさすがと言えるアルバムだ!























【14位】Rura - In Praise of Home

トラディショナル・フォークの実力者バンドの新作!優しく包まれるような綺麗なメロディと、自然と鳥肌が立つようなエネルギッシュな展開がたまらない!

「普段アイリッシュ音楽や、それ以外の音楽の記事は変な妄想文しか書いていないからまともに感想を述べるのは初めてかもしれないけど、このRuraは特に好きなアイリッシュ系の音楽をするフォークバンドだよ。
特徴としてはフィドル、パイプ、、ホイッスルなどのメロディにアコースティックギターのメインバッキングとバウロンのリズムが加わるタイプのバンドで、メロディや後半に怒涛の展開で盛り上がる曲構成などが本当に素晴らしいバンドなんだ。そんなバンドの新作っていうんだから買うしかないよね。
全体的なアルバムの印象としては綺麗だなぁ・・って感じ。レコーディングが変わっているのか、1発撮りのようなライブ音源のような感じの音響が特徴的で、それに上記した楽器群・・・そしてピアノのメロディも入ってくるんだけど、優しいメロディがとにかく心地良いんだよ・・・
でも勿論それだけじゃなくて、5曲目の"Lust"のような曲の途中でテンポが速くなり、どこか心の奥で沸々と何かが沸き上がってきそうな鳥肌の立つ曲も何曲もあるよ・・・これがアイリッシュ音楽の好きなところ!
正直に言うともっとスタジオ音源のような普通の音響形式が良かったからこんな順位にしているけど、そうなっていたらもっと順位は絶対に上がっていただろうね。























【13位】Michael McGoldrick - Arc

ケルト・アイリッシュホイッスル奏者の名手中の名手による新作!トラディショナルでありながら、現代的なモチーフなメロディも取り込んだ良作!!

「2作連続でアイリッシュ系でごめんね~(思ってない)。私にとってMichaelさんはこの分野の音楽にハマるきっかけを作ってくれたとても凄い人なんだ。何年も前にこの人のYoutubeでのライブ演奏を見てからは、色んなライブ演奏の動画をたくさん見たんだ・・・でも実は今までアルバム自体は購入したことが無かった。だから今回新作も出るということで購入させていただきました。
全体的な感想としては、ベテランによる安心できる作品って感じ。トラディショナルな4曲目、9曲目は勿論、5曲目、7曲目なんかはエレキのクリーンギターなんかがちょっと現代的であったりしてMichaelさんとのホイッスルメロディとの相性も素晴らしいね。特に5曲目のイントロの導入は、アルバムを買おうかどうか迷っている人に対しこのアルバムちょっと気になるな・・・って考えにさせてしまうようなほど良いんだよ!・・本当だよ!!
他にもアコーディオンとホイッスルのメロディの絡みが情緒的で気持ちいい曲や、ジャズっぽいスタイルの曲もあったりと、色んなスタイルを取り込んでいてバラエティ豊富。
個人的にRuraのような怒涛の展開のあるスタイルが好みだからこんな順位だけど、全体的な完成度とメロディのクオリティはさすが・・・名手に違わない実力のある作品だと思うよ。























【12位】Modern Day Babylon - Coma

思ったよりもメロディ性が強いだと・・・!?実力派のDjentインストバンドの新作!!

「このModern Day Babylonていうバンドは、個人的なイメージとしては7弦、8弦などの多弦ギターを駆使し、バッキング主体だが実力派インストDjentバンドだと思っていたのだが・・・去年の2月頃に発売された新作"Coma"はそんなイメージを払拭するようなものだった。
全体的な感想として、聴きやすい作品だと感じた。勿論Djentの変則的な展開や重低音ギターをメインとするバンドだから、そういった要素が多いのは当たり前なのだけど、個人的にすごいと思ったのは・・・楽曲自体に明確に個性を持たせて、退屈させずに最後まで聴かせてしまうメロディと楽曲の構成力が凄いと思ったね。
1曲目の"Sleeper"は遠くで響いているようなクリーンギターに激しいバッキングと、シンプルで聴きやすいリードギターが重なる掴みのある楽曲だし、2曲目"Dream Cycles"テンションの高いリフがカッコいい曲だし、4曲目の"Timeelapse"は情緒的な淡いドライブのギターリードから、多弦ギターのスラップが気持ちのいい楽曲だったりと・・・それぞれの曲に個性があって、アルバムを通して聴いていて飽きない。
そしてだからといって統一感が無いというわけでもなく、全体を包み込むようなクリーンギターのアルペジオや上記した重低音ギターのバッキング・・・とりわけ、このModern Day Babylonというバンドはずっと多弦ギターを使用しているからか、7弦、8弦の歪みを作り出す音作り技術が特出していると思うんだ。
今回のランキングはかなり迷ったから、低めの順位だけどおススメは間違いなく出来るね。今までにこんな聴きやすさを感じた正統派のDjentバンドやギタリストのアルバムは初めてかもしれない。























【11位】Every Hour Kills - Fragile Machine

モダンなメタル意外にもDjentのような雰囲気も感じる・・・まさに美味しいとこ取りのメロディックメタル!!

(やっと出てこられた・・)このバンドEvery Hour Killsに出会ったのはDjent系の楽曲を扱うYoutubeチャンネルを拝見していた時でした。Djent系かと思えばキャッチーなメロディとシンセが豊富・・・気になったのでバンドの公式を見てみれば"Melodic Modern Metal band"との表記が・・・曲自体はかなり良かったのでそのまま↑の曲が含まれる新EPも購入いたしました。
とりあえずこのバンドをものすごく簡単に説明するなれば「デスボイスの無いTHE UNGUIDEDというのが個人的にもっともしっくりきます。
とにかく濃厚なモダンメロディックメタル要素が胃もたれするほどに序盤の1曲目からゆっくりやって来て、そのままラストの5曲目までキャッチーなメロディの嵐であります。
個人的には↑の"Aldebaran"も好きですが、1曲目の"NumLock"はサビメロのキャッチー感も含めて特に好きな楽曲です。何気にこのバンドはギターソロもかなり弾きまくりなのですが・・・ゲストギタリストを見てみると「Andy James」「Mattias IA Eklundh」「Daniele GottardoPaul Wardingham」などの・・あのサングラスおじさんも眉唾物の豪華なギタリストがゲスト参加しているようです。
ちなみにこの作品が何故下位のバンドや奏者よりも上のこの順位なのかと言えば、上記に記載した点も全て考慮してとにかく完成度が高いです。なんとなくメタルを購入しようと思っている人も、ほぼ文句を言わないような完成度ですのでおススメですね。

「余談だが5曲目の"Death Song"とAndy JamesさんのPsychic Transfusionというアルバムの"Avidity"という楽曲と序盤とサビメロがかなりそっくりなのだが・・・Andyさんがゲスト参加している繋がりで何かワザとなのか・・?分からん・・・」























【10位】SYNDRONE - Chaos Mechanics

Paul Wardinghamスタイルの楽曲にAndy Jamesのようなスキルや雰囲気も・・?良い所を混ぜ込んだメロディが冷たいメロデスとよく合うんだ!!

「まさに去年、個人的に最も掘り出し物のギタリストだ!このSYNDRONEさんは去年開催されていた"Guitar Idol 8"にも出場されていたギタリストで、その楽曲クオリティに一目惚れし・・・アルバムをリリースするということですぐに購入したギタリストだ。・・こういう時Guitar Idolというまだ見ぬギタリスト達に出会える場が合って本当にうれしいと思う。
楽曲スタイルはヘヴィでどちらかというとキャッチーとは呼べないタイプなバッキングのメロデスに、力強く滑らかでテクニカルなギターリードメロディが入るというスタイルであり・・・例えるならばPaul Wardinghamさんに近いと言えるだろう・・・というかほぼPaul Wardinghamだ。
しかし、アルバムを実際に通して聴いてみればPaulさんとは違うリードギターのスキルというか・・・メロディの構築の仕方などが変わっている。
6曲目、7曲目などのサビメロはPaulさんというより、個人的にはPaulさんというよりAndy Jamesさんが弾いているような印象のサビメロである。微妙な違いだと思うのだが私はこれがたまらなく嬉しく、PaulさんのアルバムでAndyさんが弾いているような感動を覚えるのだ。
しかし似ているかどうかの話は置いておいて、そしてアルバムの全体的な評価として、締めるとこは締めてキャッチーなとこはキャッチーな印象だ。そしてドラムのバス音のドコドコ感がすごい。
特に好きな楽曲は3曲目、5曲目、6曲目、7曲目、8曲目、9曲目などかなり多い。それぐらい全体的にハイクオリティである。ちなみに3曲目の"Cyborg Nephilim"にはPaulさんがゲスト参加しており、似ているスタイル同士の相性抜群な楽曲が楽しめるぞ。
近年のPaulさんはサイバーなシンセをたくさん取り入れたスタイルに移行していっているけど、それとはまた違う・・・ギターのリードメロディでのキャッチーの素晴らしさをたくさん知れる作品となっている。





























「以上が15位~10位までの順位です。その他の順位は下記リンク先からどうぞ」

【9位~4位】

【3位~1位】

スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://guitaridol.blog.fc2.com/tb.php/945-19f72193
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)